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国旗 緑色は大地、橙色は太陽、水色は天空(そら)、双剣は戦いで犠牲なった兵士を弔うため グローリア民主主義共和国について グローリア民主主義共和国の歴史はWiiUから始まり、幾度となく国名の変更を経て、今に至る。 当時は社会主義国家であったが、民主主義の政治体制になった。 情報 国名 グローリア民主主義共和国 略号 GDR 元首 かえで 人口 1億1500万人 軍備 陸軍 + ... 陸軍の説明や画像など 海軍 + ... 海軍の説明や画像など 名称 写真 天城型ステルス艦 空軍 + ... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 セントラル自由条約機構 同盟国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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本日訪れた人数: - 今までに訪れた人数: - やっとこさ完成・・・ 国旗 情報 国家 シグナス国 略号 シグナス 建国者 エルヴィン=リアスト 大統領 ルーカス=ジェラルド 副大統領 リチャード=スキールニル 人口 約二億人 公用語 日本語 国獣 フェネックギツネ 現在の政権 +... 党名 自由民主党 大統領 ルーカス=ジェラルド 副大統領 リチャード=スキールニル 国務長官 ザック=H=ヒューストン 国務副長官 ネアンダ=ウェストン 財務長官 オリヴィア=パルトレート 財務副長官 ザックレー=リキテッド 商務長官 ドナルド=ヘルテリ 商務副長官 ベッキー=スキオップ 農務長官 キルア=スゲテル 農務副長官 レッド=ラヒム 司法長官 ジェット=ヒューストン 司法副長官 ダオッテ=クイン 国土安全保障長官 アリサ=ジェーキル 国土安全保障副長官 シャーロット=サンムリ 都市開発長官 ヘット=ネスオ 内務長官 デット=リンリン 労働長官 セアフ=ヌテッド 厚生長官 マックル=ドナルド 国防・退役軍人長官 オリバー=レッチリ エネルギー長官 マリア=オヌエイ 教育長官 キッド=ゲラック 国防副長官 ラヒーム=マイ 首席大統領補佐官 ニック=デリンジャー 国家安全保障担当大統領補佐官 ベン=ブルース 経済担当大統領補佐官 キャメロン=エセックス 広報官 レミリア=R=シャフォロストーブ 組織 +... 陸軍 元帥 ニアンダル=キーロフ 大将 ケリン=クイン 大将 オーエス=リミット 大将 ベルッデオ=シェンカー 兵員数 18万人 海軍 元帥 ジェームズ=R=キリック 大将 ボアック=ヘルトン 大将 ムーン=デリンジャー 大将 バースト=アック 兵員数 25万人 空軍 元帥 ダッチマン=オットアス 大将 ネルソン=J=エリック 大将 アスキン=グ 大将 オリバー=クイン 兵員数 7万人 陸上兵器 +... 主力戦車 +... 一号戦車(退役) RT-1戦車(退役) RT-3A戦車 RT4A戦車 軽装甲車 +... 二式軽装甲車 三式偵察戦闘車 四式軽装甲車 歩兵戦闘車(酷い) +... SBB1歩兵戦闘車 +... SBB2歩兵戦闘車 +... 装輪装甲車 +... SHS1装輪装甲車 +... 水陸両用装甲車 +... SGM1水陸両用装甲車 海上兵器 +... 戦艦 +... 艦名 シグムンド級戦艦 同型艦 四隻 強襲揚陸艦 +... 艦名 シェンカー級強襲揚陸艦 同型艦 三隻 艦名 パラモア級揚陸艦 同型艦 三隻 巡洋艦 +... 艦名 ルタメイユ級巡洋艦 同型艦 二隻 輸送艦 +... 艦名 マッドネス級補給艦 同型艦 三隻 駆逐艦 +... 艦名 シルヴェリア級駆逐艦 武装 12.7mm単層速射砲×1,25mm高性能機関砲(CIWS)×2,VLS(90セルぐらい),ハープーン×2,魚雷発射管×2 同型艦 八隻 艦名 アーネスト級駆逐艦 同型艦 二十四隻 艦名 コリィ・テイラー級駆逐艦 同型艦 十二隻 補給艦 +... 艦名 オリバー級補給艦 武装 高性能20mm機関砲(CIWS)×2、12.7mm機銃×4 同型艦 五隻 航空母艦 +... 小型艦艇 +... 艦名 424型コルベット 同型艦 三十隻 艦名 819型対艦コルベット 同型艦 二十四隻 航空兵器 +... 戦闘機 +... CF-2戦闘機 攻撃機 +... CA-1攻撃機 給油機 +... CK-1空中給油機 早期警戒機 +... CS-1早期警戒機 ヘリコプター CAH1戦闘ヘリ CUH1輸送ヘリ 所属 UNJF Lobi軍事部 兄弟国連盟 Lobi軍事部 同盟国 リクシリア akimoko様 ケストレル共和国連邦 tupurehu25様 フランドル重工 暇人Flandle様 クライニェラント共和国 eastwest180様 大ヴァルハラ帝国 リスペクト様 スオラヤルヴィ共和国 bold( eastwest180様 } 連絡先 Skype kamisamaaaaaa1 Twitter @riasuto_cygnus 政治 +... シグナス国は、政体として大統領制、厳格な権力分立を取っている。 政党 党名 派閥 自由民主党 民主主義 統一シグナス 社会主義 国民党 民族主義 共産党 共産主義 共和民主党 民主主義 コメント tst -- シグナス (2016-03-16 11 40 35) 夏の木国のものです。建国おめでとうございます。 -- natuki3120 (2016-03-16 14 17 59) リクシリアの外交官です建国おめでとうございます -- akimoko (2016-03-16 14 57 21) 我がリクシリアと同盟を結びませんか? -- akimoko (2016-03-16 14 58 28) 神楽月共和国は貴国シグナス国の建国をこのような簡単な形ではありますが、心より祝させていただきます。 -- asutako995 (2016-03-16 15 21 42) 夏の木国さん、リクシリア国さん、神楽月共和国さんありがとございます!みなさんのような素晴らしい国家になるよう努力します! -- シグナス (2016-03-16 18 30 04) リクシリアさん是非結ばさせていただきたいです! -- シグナス (2016-03-16 18 31 06) レミニセンス共和国連邦です。ご建国、おめでとうございます。我が国は貴国の繁栄を祈ります。 -- arumea (2016-03-16 19 58 38) ケストレル共和国連邦です。建国おめでとうございます。早速ですが我が国と同盟を組みませんか? -- tuporehu25 (2016-03-16 20 08 13) レミニセンス共和国連邦様、ケストレル共和国連邦様ありがとうございます! -- シグナス (2016-03-16 22 09 49) ケストレル共和国連邦様是非結ばせていただきたいです! -- シグナス (2016-03-16 22 10 35) 同盟の件ですがいいですよーそちらからの返信があり次第同盟国の欄に追加しますね -- 暇人Flandle (2016-03-17 19 52 07) クライニェラント王国の者です。建国おめでとうございます。よろしければ、同盟を結びませんか? -- eastwest180 (2016-03-20 18 22 50) おそらく天津型ミサイル駆逐艦の後のendregionが一つ多いことと、戦闘機項目の最下段にendregionが一つ足りないことが原因だと思われます。 -- もののけ国 (2016-05-07 17 28 02) ありがとうございます!解決しました! -- シグナス (2016-05-08 00 01 21) 我がガリツィア・ロドメリアと同盟を結んでいただけないでしょうか -- nagi2469 (2016-05-22 18 46 11) 貴国は我が国の隣に領土申請しています。そこで我が大霙連合共和帝國と同盟を結びませんか?返事はいつでもどこでも構いません。 -- cappuccino (2016-06-28 22 20 01) 初めまして、シュバルツ共和国外務官の丸山響一等外交官です。 -- シュバルツ共和国外務官 (2017-10-18 23 13 11) ほんじつは、貴国の二式軽装甲車、四式軽装甲車を輸出して頂きたく参った次第です。(文章おかしかったらすいません。)どうかお願いします。 -- シュバルツ共和国外務官 (2017-10-18 23 19 44) 名前 コメント
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国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ルーシー帝国(るーしーていこく、英語 Ruehenian Empire)はユーラシア大陸に位置する帝政国家である。 情報 国家 ルーシー帝国 略号 RE 首都 サンクトゲオルギスブルク(モスコー) 国歌 神よツァーリを護り給え 国家元首 アレクサンドル・ロマルノフニ世 宰相 人口 約1億45万人 通貨 ルーシールーブル 公式発表 【落ち着いた行動を】 現在、帝国は全国的に混乱した状況にあります。 市民の皆さんにおかれましては、テレビ・ラジオをつけ、情報を収集し、落ち着いた行動を心掛けて下さい。避難は必ず複数人で、緑や迷彩のものを身に着けず、最低限の荷物で行って下さい。 繰り返します。現在、帝国は…(帝国公共放送、12 06) 帝都は混迷を極めている。親衛隊と共和派の戦闘は落ち着いたものの、郊外ではルーシー軍の同士討ちが頻発しているとの情報がある。東部、南部、北部国境では侵略軍が続々と侵入しており、東部・北部は既にかなりの侵入を許している。南部でも激戦が繰り広げられているにも関わらず、他からの援軍の様子は確認されていない。皇帝亡命の報もあり…(モスコータイムズ、ネットニュース) 今!帝都の秩序は北部軍同盟によって取り戻された!親衛隊は直ちに王宮を明け渡し、武装解除せよ! 我らはこれより、私欲のため反乱を利用した東部軍を退け、野蛮な侵略軍共を蹴散らす準備を…(帝国ラジオ局) 我ら東部防衛連合は、帝国を救うべく帝都の賊軍を討伐しつつあり!既に皇帝一家も保護し、一部都市の安全を確保している! 国を憂いる勇者は我らに恭順し、共に薄汚い反逆者と野蛮人共を殲滅すべし!(帝国公共放送、13 26) 我らは第5インターナショナル所属軍である。 圧政と混乱より人民を救済すべく、平和維持活動を行っている。 こちらには水、食料、医療の準備があり…(ルーシー帝国南部) 【侵略軍、国境を突破。帝都は未だ混乱の中】 帝都の騒乱を見た周辺諸国が侵略を開始した。 国境警備隊は奮戦するも一部は突破され、既に国内で激しい戦闘が繰り広げられている。 政府は「反乱鎮圧は時間の問題であり、これが完了次第、野蛮な侵略者を叩き出す。それだけの準備はあり、王無き軍など恐るに足らず。」と発表している。 帝都の騒乱は、人型兵器の投入により収束の動きを見せつつあるとのことだが、不確定ながらも帝都外周で大規模な部隊同士の小競り合いや、皇帝の帝都脱出の情報もあり、市民には慎重な行動が求められている。 【帝都にて騒乱。共和国派が蜂起か】 本日、帝都にて共和国派と見られる一派が武装蜂起、親衛隊と戦闘を繰り広げている。都市の一部は占領され、ラジオ局を占拠した共和国派はユークバニア連邦の再興を宣言した。 政府は直ちにこれを鎮圧すべく警備隊に加え、一部親衛隊を投入し攻撃を行うも、民間人に紛れた戦闘員に手を焼いており、火が収まる様子はまだない。 一部では、皇帝に従わない軍閥の非協力により鎮圧が進んでいないとされる。 また、周辺諸国は介入をほのめかしており、国境警備隊の強化が命ぜられている 【三代皇帝陛下、戴冠される】 本日、三代皇帝、アレクサンドル・ロマルノフ様が戴冠式にて正式に皇帝となられた。 一月前、二代皇帝が心臓発作で亡くなられ、国民皆が悲しみに暮れる中、強力なリーダーシップを持って国を主導され、皇帝として強いルーシーを作ることを演説し、民を奮い立たせたことは記憶に新しい。 今回の戴冠式は、その立場をより強固に内外に伝えるものとなった。 【停戦発効。民間に凄惨な被害】 停戦協定の発効により、現地には久方ぶりの静寂が訪れた。 しかし、現地軍による調査結果が発表され、大きな波乱を呼んだ。 月ノ谷による民家や村落への無差別大規模砲撃や、越境攻撃が行われたことが明らかになった。 帝国政府は「政府調査団の詳細な調査結果を待ち、慎重に現状を整理する。」としており、一部の軍部はこれを弱腰として非難した。 【戦闘は終息へ、月ノ谷へ停戦持ちかける】 政府は戦闘状態にある月ノ谷へ正式に停戦を持ちかけ、これが受諾されたことを発表した。国境では既に戦闘は下火になりつつあり、戦闘勃発に対する調査が進んでいる。調査によると両者の越境攻撃が明らかになっており、両国の緊張はなおつづいている。 【戦火拡大、政府は現場の統制を本格化】 国境での戦火の応酬は拡大の一途を辿っている。国境近辺の村落への攻撃なども確認されており、当初は小競り合いに終息すとしていた政府は現場の統制を本格化させ、戦争になることを防ごうとしている。政府は状況を楽観視していた将校を下げ、月ノ谷側との連絡を取り付けようとしている。 【大規模な砲撃の応酬。南部国境に戦火】 国境の緊張は遂に破裂した。当局は帝国国境守備部隊が月ノ谷軍と交戦していることを発表した。また、発表の中で『先制したのは月ノ谷側であると考えていること』を主張し、『反撃は現地部隊の独断によるもの』『大規模な銃砲撃が繰り返されていること』『すでに双方に多数の被害が出ていること』を公表したうえで、『現在は詳細確認中であり、国境の守備は固めるが総動員に関しては慎重に判断する』としている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【月ノ谷軍が国境に増援。緊張走る。】 現在、ルーシー・月ノ谷国境は厳戒態勢にある。月ノ谷軍の活発化を察知したルーシー軍守備隊は奇襲を警戒し、臨戦態勢に移行しようとしている。ユークバニア内戦以来、冷戦状態だった両国の間でまた戦端が開かれるやもしれない。 【反体制派テロリストの検挙すすむ。】 帝国政府は旧連邦共和国の復活を目論む共産テロリストグループの一掃に力を入れている。既に幾人もの指導者や構成員の拘束に成功しており、国内の安定化は着々と進んでいる。新たに指名手配のビラも作成し、国境の警備も急遽強化したことを発表した。 【首都攻略断念。背後の脅威】 トラキア首都アンドロニコポリスに残り50km余りまで迫ったルーシー帝国軍は、トラキア軍最精鋭と激突した。 クトゥーズフ将軍を先頭に近衛機甲師団が突撃を行うも、非常に士気の高い敵の頑強な抵抗により戦線正面は膠着した。ルーシー軍は幾度か攻撃を繰り返すも、肝心の砲兵が連戦と急な進撃により消耗・落伍していたため全て跳ね返されてしまった。 バグラティオン将軍の部隊が迂回突破を計るも、エジプトでのOFC=第5インターでの戦争が終結し、国境で第5インター軍の集結準備が確認された。帝国府は背後からの攻撃を警戒し、フランス大使の同意の下、大戦から手を引くことを決意した。 ルーシー軍はトラキア領からの撤収を開始。 民兵の妨害とトラキア軍からの鋭い追撃を受けるも、ルーシー軍は偽講和の大使を送り込むなどして時間を稼ぎ、撤退に成功した。幸運なことに、虎の子の重砲兵は進軍が遅れていたため、ほぼ無傷で帰還できた。 ルーシー軍は国境地帯へ軍の一部を残し、圧力をかけることで義理を通すことにした。 【ベオグラード陥落!ブルガリア攻勢発動!】 ルーシー帝国軍は、クトゥーズフ将軍麾下の近衛機甲師団を先鋒として、濃密な弾幕とともにドナウ川を突破、ベオグラードへと侵入した。トラキア軍の抵抗は苛烈を極めたが同市の占領に成功した。また、ブルガリア方面では猛将バグラティオンの指揮により各地で戦線の突破に成功した。 敵国首都は目前に迫っており、トラキアの精鋭部隊は首都をの死守せんと立ち塞がっている。決戦の時は近い。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ル帝国軍快進撃、ドナウに到達】 ルーシー軍はトラキア国境突破後、快進撃を続けている。戦線はドナウ川にまで到達し、一時はベオグラードの一角を占領した。軍はさらなる攻撃を行い、周辺諸都市の占領を目指している。 ニコライ帝は「かつての戦友に弓を引くことになったのは遺憾ではあるが、同盟の義を果たすべく奮闘すべし。」という激励とともに、前線へ数々の嗜好品を送られた。 【ルーシー帝国、トラキアに宣戦布告】 西欧での戦いは東にも飛び火した。同盟国フランスの苦境を救うべく、国境に集結したルーシー帝国軍は一斉に西進を開始。帝国政府はトラキアに宣戦した。クトゥーズフ将軍率いる近衛師団を先頭に、圧倒的な砲火力で敵の防衛線を破壊しながら軍は全身を続けている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ルーシー帝国、再度国境地帯を強化】 ルーシー帝国政府は、フランスのメディテラメア侵攻とトラキアの対応を受け、「非常時での即応体制の増強のため」として、西部国境へ軍を増派した。派遣軍は近衛師団を含む大規模なものとなっており、当局は西方への警戒を強めている。 【高まるシェラルド・シランナの緊張。軍は国境を強化】 フィンランド湾偵察を発端とした、シェラルド・シランナ間の緊張はさらなる高まりを見せている。 30日、帝国政府はルーシー・シランナ国境地帯は非常に危機的な状況にあるとして、警備部隊の増派を決定。 また、近衛師団もモスコー周辺に展開しており、厳戒態勢が敷かれている。 ニコライ陛下は「昨今の危機的な情勢が話し合いによって解決されることを望む。」と話された。 【シェラルド・ルーシー同盟締結】 帝国成立の立役者であるシェラルドと本邦の同盟が成立した。今回の同盟は、シェラルドから我が国への港の貸与や相互の安全保障についてで、今後より苛烈になるであろう周辺諸国の侵略へのけん制となるろう。 【全土鎮圧。反政府残党粉砕】 我々は最終決戦に勝利した!南部スフィヤドゴルニに逃亡した反政府軍は南ユークバニア連合を立ち上げ、ユークの存続のため核攻撃による抑止を試みた。核をのせた親ユーク艦隊は黒海を目指したがクレタ沖にてシェラルド・トラキア・エラセド連合艦隊と交戦。激しい砲撃戦の末、親ユーク艦隊は核もろとも海中へと没した。 一方、陸ではルーシー・シェラルド・トラキア軍は大攻勢に打って出た。反政府軍の士気は崩壊し、抵抗を続ける一部の部隊も各個撃破された。ユーク軍ボスニコフ大将は自殺し、内戦は終結した。 ルーシー帝国は国内完全統一を宣言、改めて帝国成立を祝った。 【反政府軍残党、南部に終結。最終局面に】 モスコーで敗北した反政府軍はユーク南部のスフィヤドゴルニへ逃亡した。帝国連合軍はこれの完全制圧を決定、展開を進めている。また、新ソ連を中心とした反帝国艦隊が核を載せ黒海にむけ出撃したとされており、シェラルド、トラキア、ラス・エラセド艦隊がこれを迎撃すべく行動を開始した。戦争は最終局面に移りつつある。 【モスコーの戦い終結。反政府軍は南部に逃亡】 我々は決戦に勝利した!反政府軍は精鋭の親衛戦車旅団を先頭にしてモスコーへ進撃してきた。帝国軍は砲兵を駆使して損害を強要し、奮闘したものの正面を突破されてしまう。しかし、モスコーを目前に油断した敵は、両側面から迫るシェラルド・トラキア軍に大打撃をうけ潰走した。ニコライ陛下は、救援国に深く感謝なされたうえで、勝利は目の前であると兵を鼓舞された。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 旧式の砲で果敢に親衛旅団を迎撃する帝国軍 【反政府勢力鎮圧に向け、帝国軍出撃】 旧ユーク軍残党は他国の支援を受け再起を計り、帝国への攻撃を再開した。残党どもは弾道弾の発射をほのめかし帝国臣民を脅迫している。この卑劣な行為を許してはならない。我が軍は反政府軍とそれを支援する者を撃滅せんと行動を開始した。 すでにリャーザンにて大規模な戦闘が始まろうとしている。神よ、ツァーリを、帝国臣民を護りたまえ 【モスコーにてルーシー帝国政府正式。ニコライ帝即位】 我が帝国軍はユークバニア首都モスコーを占領した。北と東から攻められたラーチンは極秘裏に兵を置いてモスコーを脱出しようとしたが、車両の故障と計画の不手際でそれは中央政府全軍に知れ渡ることになった。 モスコー守備隊は戦意喪失し、モスコーが灰になることはなかった。 旧官邸にて戴冠式が行われ、新皇帝ニコライ3世が即位した。 大勢はすでに決した。抵抗を続ける旧政府軍はただちに降伏し、介入を行う共産主義者他は早急に国内から退去せよ。 【北部軍も反乱か】 沈黙を保っていた北部方面軍が突如として中央政府軍へ攻撃を開始した。 北部軍は現在国籍不明の「義勇軍」とともに「ルーシー帝国」と行動をともにするとしてユークバニアより離反した。 中央政府軍の反撃は止まり、戦線は膠着した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【内戦ぼっ発。「帝国軍」はモスコー目前に迫るも】 ユーク軍の一部が「ルーシー帝国軍」としてユーク中央政府に反抗していることが明らかになった。ユーク政府は全軍に動員命令を発令しており、中央軍と西部方面軍がこれにこたえ反撃しているとのこと。北部、南部方面軍は目立った動きはしていないものの、強烈な反撃により速攻を目指した「帝国軍」の作戦は頓挫したとみられ、モスコーを前にして進軍が停止している。諸外国はこれに介入の兆しをみせており、早期の解決が望まれる。 + ... 【ユーク軍同士で戦闘。クーデターか】 モスコー東部をはじめとした国内各所でユーク軍同士の戦闘が発生している。当局は今だ沈黙をつづけており、情報が錯綜している。一部では軍の一部が先の法案通過に不満を抱き、かつての帝政復活を目論んでいるとの話もでている。 【ラーチン氏、終身大統領へ】 26日、ユークバニア上下議院はウラージミル・ラーチン氏を終身大統領とする法案が両院とも満場一致で承認されたことを発表した。 地理 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ユーラシア大陸に位置し東ヨーロッパに領土を持つ。 北にシランナ社会主義連邦、グロイツァー朝・ルネサンス大公国と、南に月ノ谷共和国連邦、西にヴィリニュス公国、ヴィタリガ帝国、リーアライズ重工業国と国境が接している。 海に面しておらず平地や山地が広がっている。 気候は非常に寒冷で冬は雪が深い。 歴史 中世 近世 モスコー大公国が周辺王国などを吸収・征服し、ロマノフ朝ルーシー帝国として成立。西欧諸国と時には共謀し、時には対立する。 近代 相次ぐ戦争とそれによる重税や物資不足を理由に二月革命が勃発。ロマノフ朝は倒されルーシー・ソビエト政府が樹立されるも戦争が続けられたため、共産党少数派の先導する十月革命がおき、これも倒され、ユークバニア社会主義共和国連邦が成立。干渉戦争や反革命勢力を無事はね除け、工業化を推し進める。その後、周辺国へ侵攻し主に東西に領土を拡張する。革命の際、多くの貴族や王統派が虐殺されており、フランスへ逃亡したか、上手く隠れたもの以外は全滅した。 現代 経済難とそれに伴う軍部への待遇悪化により軍部急進派によるクーデターが発生。クーデターの鎮圧には成功するものの混乱は収まらず、ユークバニア社会主義共和国連邦は崩壊。社会主義共和国連邦時代に拡張した領土などは分離、他国に回収され、多数の共和国へと独立する。そのなかで最も大きい共和国がユークバニア連邦共和国となる。 ウラジミール・ラーチン大統領が終身大統領制度を施行しようとするも、反発した一部軍と潜伏していた王党派との間で内戦が勃発。シェラルド・トラキアなどの助けもあり、ユークバニア連邦共和国は倒され、帝政が復活した。 企業 アエロフラート・ルーシ航空(AFRA) ルーシー帝国内を運行する航空会社。連邦共和国から帝国に政変した際に再編された。 ユークバニア航空時代では、国産機を使用した蒼星や周辺友好国との旅客路線を運行していたが、帝政復古による周辺諸国との関係の変化により、現在は蒼星との運行を細々と続けている。 MIB航空機 * ユークバニア連邦共和国(旧国家) + ... 国旗 国章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ユークバニア連邦共和国(ゆーくばにあれんぽうきょうわこく、英語 Federal Republic of Eukbania)、通称ユーク連邦はユーラシア大陸に位置する連邦制国家である。 情報 国家 ユークバニア連邦共和国 略号 FRE 首都 モスコー 国歌 祖国はわれらと共に 現大統領 ウラージミル・ラーチン 現首相 エリョーシャ・フルフルチョフ 人口 約1億1106万人 通貨 ユークルーブル 公式発表 + ... 【ヴィリニュス首都制圧!各地で残党狩り】 破竹の勢いで進んだ我が軍はついにヴィリニュス公国首都、ミンスクを制圧した。無責任な貴族たちは相次いで亡命し、各地に散ったヴィリニュス軍残党は狩りとられつつある。軍は様々な物資や、紛争でのヴィリニュス側の資料を回収している。 【ヴィリニュス防衛線を広域で突破】 ユーク軍の第二次攻勢が始まった。事前の空挺降下やドローンによる防空網の破壊により弱体化したヴィリニュス軍をユーク軍が各地で食い破った。機甲部隊は敵地奥深くまで進み、既にいくつかの敵集団を包囲下においている。都市爆撃の準備も着々と進んでいる。 【ヴィリニュス軍後方に空挺降下】 ユーク軍司令部は空挺軍によるヴィリニュス軍後方への大規模降下作戦を発動したと発表した。すでに橋頭堡を確保し、橋などの重要地点の占領に成功しているという。また、同時に降下したAMUによる広域撹乱がなされており、多数の補給線を寸断し、指揮所の襲撃に成功している。 【ユーク、ヴィリニュス領へ】 ユーク軍はヴィリニュス領土へ進出した。VG国内に残っていたVG軍の抵抗により戦線は停滞しつつあるもののユーク大統領ラーチン氏は「パンにはパンを、血には血を」としてさらなる拡大を命令した。 【ユーク軍快進撃】 我がユーク陸軍は快進撃を続けている。既にいくつかのヴィリニュス軍を包囲殲滅しており、戦線は以前の国境にまで戻ろうとしている。ヴィリニュス軍は後退しながらも一部では抵抗を続けており、ヴィリニュス国内に残っていた部隊も防衛線を構築しようとしている。 【大反攻開始、前線各所で突破】 我が軍が大反攻を開始した。ユーク空軍の戦闘機や新たにドローンなどを用いた攻撃でヴィリニュス軍の防空体制に穴を空け、攻撃機の浸透と苛烈な砲撃により麻痺したVG軍は、防衛線を我が軍の機甲部隊に食い散らかされた。ユークに攻めこんできたVG軍はもはや形骸とも言え、各所で後退を続けている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。ヴィリニュス軍砲兵を攻撃するドローン 【ヴィリニュス軍に大打撃!敵増援への対処にも成功】 軍は激戦の末、各地にて敵野戦軍へ大打撃を与えることに成功したと発表した。ヴィリニュス軍は、スモレンスク、ブリャンスクまでに続く我が軍の重厚な縦深陣地の前に疲弊していき、足を止めたところをユーク軍の誇る機甲戦力が刈り取っていった。戦線北方から現れた新手も同様にして打撃を与えている。 また、航空優勢の奪還も間近であり、軍は反攻の準備は整ったとしている。 【ブリャンスク、スモレンスクにて激戦】 ついにヴィリニュス軍とユーク軍がスモレンスクで激突した。両軍は一進一退の戦いを繰り広げており、ブリャンスクでも激しい戦闘が発生している。ユーク軍は続々と増援を用意しており、各都市への被害を最小限に気をつけつつ奮闘している。航空優勢の奪還にも力を入れており、これまた激しい空中戦が起きている。これに対しヴィリニュスは北方地域から新たに部隊を投入しており、両軍の総力戦となっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ユーク軍、さらに転進。カティニから撤退か】 激しさを増すユーク・ヴィリニュスの戦線はさらにユーク後方へ下がりつつある。ユーク軍はカティニ基地を破壊し放棄し、スモレンスクへ後退を開始したと報告した。南部でもポーヂェフから押されつつあり、ユーク軍高官は「現在ユーク軍は縦深的な防御を行っている。最後まで軍を信じて頂きたい。」と話した。 【ヴィリニュス軍、クリンツィ突破。カティニでも戦闘】 勢いを増すヴィリニュス軍は損害に構わずクリンツィを突破。さらにカティニにもヴィリニュス軍が突入したとされている。我が軍は包囲を防ぐためスモレンスク-ポーヂェフ-ブリャンスクまで転身しつつあると発表した。スポークスマンは「我が軍の転身は敵に損耗を強要するための計画的後退であり、敗北を意味するものではないと理解していただきたい。」と話した。 【クリンツィで激しい攻防戦。ユーク領侵攻本格化】 カティニ基地を襲撃したヴィリニュス軍は国境を突破し、本格的な侵攻を開始した。VG軍はスモレンスク、ブリャンスクへ向け動いていると見られており、クリンツィ付近では我が軍の構築した防衛線で激しい攻防が繰り広げられている。 スモレンスク方面でもVG軍の接近が確認されており、軍はカティニ基地の復旧と部隊の増派を急いでいる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ヴィリニュス公国軍、ユーク空軍基地を襲撃】 本日、ユークバニア空軍カティニ基地がヴィリニュス空軍とおぼしき航空機集団に攻撃を受けた。いまだ詳細は不明であるが機体や施設に相当な被害が出ており、多数の死傷者も確認されている。 ユーク-ヴィリニュス国境においてもヴィリニュス軍が活発化しており、一部ではVG軍からの砲撃や装甲車両も見られている。 ラーチン大統領は「断固たる意思を持って対応にあたる」として軍の大規模動員を下命した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【レグルスへ空軍部隊派遣。親衛隊勢力を攻撃か】 ユーク政府は、アッシリア救国政府への支援として空軍部隊の派遣を決定した。部隊は現地軍と協力してテロ組織や旧親衛隊勢力への空爆を行う予定。 【ユーク、人道支援部隊を派遣】 ユークバニアは、アッシリア労兵ソビエト救国政府へ人道支援部隊を派遣した。部隊は食糧難と疫病に苦しむ現地民へ食糧と医療を提供している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【停戦へ】 激しさを増すユーク・ヴィリニュス間の国境紛争についに停戦がもたらされた。ユークはスミトラントを始めとする西欧諸国の直接介入を嫌い交渉の席についた。ユーク側は「今回の国境紛争の発端はヴィリニュス側にあることは明白。ユークは奇襲攻撃についての責任と、ヴィリニュス軍の村落や都市への面制圧兵器使用などの人道に対する犯罪を追及していく。」とのべた。 【停戦会議は踊る】 先のユーク西方でのヴィリニュス公国との国境紛争は苛烈さを増し、ついに双方の同盟国の干渉を生んだ。 しぶしぶ会議の席につく両国だったが、お互いがお互いの先制攻撃を主張しており、激しく火花を散らしている。 【レグルス戦争は終わっていない】 我がユークバニア軍は三位協定軍とともに旧レグルス領ルークリアへ突入した。ルークリアに残存するレグルス残党の存在は許されない。 【拡大する戦火、衝突未だ収まらず】 ユークとヴィリニュスの国境紛争は激化の一途を辿っている。ヴィリニュス側からの砲撃は激しさを増し、ユーク軍はこれに対して重砲や迫撃砲による応射を行っており、民間にも相当な被害を出している。ユーク大統領ラーチン氏は「このような無秩序な攻撃は到底許されるものでない。」として軍の増強も辞さない姿勢でいる。 【ユーク・ヴィリニュス国境で武力衝突】 ユーク西部、ヴィリニュス国境の一部で衝突が発生した。詳細は不明であるがユーク国境防衛隊とヴィリニュス公国軍の銃撃戦の他に、ヴィリニュス側からロケット弾攻撃を受けたとの報告もある。 【ユーク軍、西部で実弾演習。東欧牽制か】 5日、ユーク政府はユーク西部地域にて実弾演習を行う旨を東欧諸国へ通達した。練度の維持と向上のための定例演習としているが、東部国境への軍備を増強したヴィリニュス公国に対する牽制と見かたもあり、東欧とユークの緊張は続く。 【レグルス軍の反撃を粉砕】 我らロシア連合軍は、レグルス軍の反撃にあったもののこれを逆手にとりこれを粉砕、大打撃を与えた。敵軍は主力を失い後退を始めており、マルクス作戦の成功は確実と見られており、月ノ谷解放は近い。 【レグルス軍に大打撃!】 我らユークバニアを始めとするロシア人民連合軍はバグラティオン作戦の発動により、レグルス軍に大打撃を与えた。我が軍は戦線各所でレグルス軍を包囲しており、勝利は決定的だ 【大反攻作戦開始!我が軍は急速に前進しつつあり!】 我がユークバニア軍はついにレグルス帝国への反攻を開始した。圧倒的な準備射撃ののちに我が軍は鉄の波となり敵軍を襲撃、すでに戦線各所で決定的な突破に成功しており、レグルス軍はバラバラに撤退を行っている。勝利の時は近い、やつらを追い詰めろ! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【今こそ反撃の時】 反撃の時はきた。我が軍は敵の後方を遮断し、冬将軍に凍える敵主力を補足した。やつらを誰一人として逃がすな! 【勇気ある転進】 我が軍と司令部はモスコーを放棄する。しかしこれは敗北ではない。名誉を捨て、未来の栄光のための転進である。我々はモスコーの前でもモスコーの中でも戦い、そしてモスコーを後にしても戦い続けるだろう! 【我が国対仏宣戦】 先の欧州での一連の戦乱にてスウェーデンへ脱出したスミトラント王を追うため、シェラルドを筆頭とするフランス連合軍は、傲慢にも我が国へ通行権と支援を要求してきた。友邦を滅ぼした仇敵には支援どころか我が国土へ一歩も踏みいることも許さない。 我々は不当な力に屈することはない。すでにスモレンスクにまで奴らは迫っている。戦士たちよ、武器をとれ! 【モスコーは護られた】 我がユークバニア軍の英雄的な活躍により、モスコー目前に迫るレグルス軍先鋒を粉砕した!レグルス軍は後退を開始しており反撃の時は近い。冬将軍とともに敵を追撃せよ!やつらを決して逃がすな 【卑劣な侵略をゆるすな】 暴虐無尽なレグルス軍はモスコー目前まで迫っている。民衆よ武器を取れ!ユーク陸軍はこれ以上の侵略者か前進を決して許さない。 【大規模演習「147ラスタチカ」開催!】 今年もユークバニア連邦共和国軍、軍管区大演習が開催された。毎年、各軍管区が持ち回りで行われる大演習だが、今年は西部軍管区にて開催された。 演習は3/1から5日間に渡り、1万2千人の兵士と七個の戦車大隊、航空機多数に加え今年は空挺軍によるAMU降下演習も行われた。また、月ノ谷共和国連邦からも一個連隊と補助部隊が参加しており、例年からみてもより大規模な演習となった。 「非正規武装組織」を仮想敵に、大迫力の自走砲の支援弾幕をぬけた戦車部隊は次々と敵の防衛線を食い破り、勇猛果敢に進撃してしていった。 ユーク軍参謀本部のスポークスマンは「今回の演習は特に満足いく結果となった。従来のものにAMUを絡めた戦術や同盟国軍との連携も非常にスムーズに行うことができ、非常に実りある演習だった。」と話している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【大統領選結果発表!】 先月から行われた大統領選の結果が開票された。 育児政策を説いたロリヤ氏や対外融和を主張したナヌワヌイ氏などの有力候補同士の激しい争いのなか選ばれたのは現首相で元大統領のラーチン氏だ。 今回の再選で大統領は3選目である。また憲法改正により任期が4年から6年となったため、ラーチン氏はこれまで以上にその辣腕を振るうことになるだろう imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【なおも激戦続くハリコフ。ユーク軍反撃か】 ユーク西部方面軍は、前線部隊はリーアライズ軍への反撃を開始したと発表した。部隊は抵抗を排除しつついくつかの都市の奪回に向け行動中であり、現在おおむね順調であるという。 西部方面軍参謀次長は「アルビオン・アロ国の領土と安全は迅速かつ曇りなき行動により奪回される。」と話した。 また戦場には最新兵器「AMU」を投入したと発表しており戦果が待ち望まれている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【リーア軍が市街地へ、街は地獄か】 リーア軍がハリコフをはじめとしたいくつかの市街へ侵入し激しい戦闘となっている。すでにハリコフ市では建物のほとんどが廃墟となっており、おびただしい戦禍が民間人を巻き込んでいる。 ユークバニア政府はリーアライズ軍による街への砲撃並びにAMUなどの投入を人権侵犯だとして激しく非難している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【リーアライズ軍と交戦。軍増派へ】 本日、リーアライズ重工業国がアルビオン・アロの停戦ラインを越え攻撃を開始した。 ユーク軍はこれを現地軍と共に防衛戦を展開中で既一部ではにハリコフなどの市街近辺までの侵攻を許してしまっている。 ユーク政府は軍の増派とリーアとの戦争を決定した。 【アルビオン・アロへ平和維持軍を展開】 ユーク政府はアルビオン・アロ人民共和国へ平和維持部隊の派遣を発表した。 紛争後も同地は混乱が続いており、今回の部隊派遣は治安維持とインフラの復興が目的であるとする。 またユーク政府はこれは現地政府からの要請の元行われる治安維持活動であり戦力派遣にはあたらないとしている imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 平和維持軍を乗せて飛び立つ輸送機 【憲法改正案が可決、大統領任期延長】 憲法改正が国民投票の結果可決された。 今回の改正により大統領は任期を最大4年から6年にまで延長された。また連続3選の禁止は変わっていないものの誰かを挟んでの当選は合憲となった。改正憲法の施行は145年中頃とされている。 【シルカグラード包括的軍事協定の解体】 ShVVsの解体と再編が本日決定された。 解体は月ノ谷連邦大統領の演説と参加各国の同意とともに発表された。しかし月ノ谷大統領は演説のなかで、「しかしこれは労働者解放闘争の終わりではありません。これは我々の前進に必須な革新であるのです!」と発言しており、今回の解体が共産主義陣営の崩壊を意味しておらず、結束はいまだ健在であることをアピールした。 これに対しユークバニア大統領メドジェーエフ氏は「古くなった椅子を捨てまた新しく買うのは必然でありこれは停滞ではない。また我々はただ椅子を捨てるのでなく薪として友好の暖炉に火をくべるのだ。」と話した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【いまだ激戦続く東部】 リーアライズ東部ではいまだ紛争が続いている。リーアライズ軍は人民共和国へ攻勢をかけ一部を奪還したとの情報もあり収まる気配はない。 ユーク政府は義勇軍の派遣を考えてもいるとスポークスマンは話している。政府はリーアライズからの「ユーク領から電波妨害なされユーク軍が密かに投入されている」という抗議に事実無根であるとしてこれを否定した。 【東部二州が独立を宣言】 内戦が続くリーアライズ東部にて革命軍がアルビオン・アロ人民共和国として独立を宣言した。 ユーク政府はこれを支持、連邦への加入を認めた。 【リーアライズ東部にて蜂起!】 リーアライズ東部のアルビオン州にて帰属の自由を求める民衆が蜂起を起こした。蜂起は隣のアロ州までの拡大の兆しを見せており既に州庁舎や警察署、TV局などを占拠したとされている。 メドジェーエフ大統領は「私はユーク人の大統領である」としてこれを支持している。 【戦闘終結、軍は撤退】 本日、パリ講話会議の末クリミア及びカフカスでの戦闘は停止されクリミア戦争が終結した。 三陣営の入り乱れる会議は難航し、我が方はクリミア半島のほぼ全域を確保していたものの白紙撤回されてしまうこととなった。しかし、スクリャービン外相・グロイムコ外相の尽力により海峡封鎖の無効化を取り付けることとなった。 【終戦か】 17日、シェラルドからの打診により月、ユ及びモ、ト陣営間での講話会議が確約された。 シェ軍の大陸軍動員の報を受け、ラーチン大統領は全面戦争をも辞さないとして親衛旅団の集結を発令、緊張は爆発に至ったかに見えたがシェ外務大臣ラ=プラティエからの和平交渉を受け本格戦争は辛くも避けられることとなった。 ラーチン大統領は「互いの国土を荒廃させんとする全面戦争を避け正直に講話を持ちかけた勇気には敬服する。しかしながら月ユは稼働状態にあり内容如何では司令部の命令有り無しに関わらず戦闘が再開されかねない。慎重に議論する。」と話した。 【戦線拡大】 ユーク・月ノ谷クリミア方面軍はセヴァストポリ要塞奪還へむけ攻勢を行うもモレラ・トラキア軍の抵抗に直面しており一進一退の激しい戦闘となっている。 また、要衝ケルチにモレラ海兵隊が上陸し激戦が繰り広げられているとのこと。 カルス要塞においてもシェ軍との戦闘が開始されており劣勢にあるという。 軍は激戦続く各地に更なる増援と攻撃を検討している。 連合司令部発表 月ユ連合軍は、守備するセヴァストポリ要塞の陥落を許してしまった。 守備隊は粘り強く頑強な抵抗を見せるも猛攻を前にやむなく明け渡してしまうこととなった。 しかしながらクリミア半島における我が軍の優位はいまだ失われていない。軍は要塞奪還に力を注ぐだろう 現在セヴァストポリ要塞再攻略にむけ軍は準備をすすめている。 連合司令部発表 14日、我が連合軍はバラクラヴァにてモレラ・トラキア軍を捕捉、攻勢を仕掛け打撃を与えた。敵の反撃は苛烈だったものの、現地協力者やコマンドによる補給線への妨害や勇猛果敢な将兵の活躍により敵軍の奥地への侵攻の意図を挫いた。今現在、軍はセヴァストポリ要塞に転進し、敵を迎え撃つ構えをとっている。 【モレラ・トラキア軍、ヤルタへ上陸】 クリミア半島にて、モレラ・トラキア軍のヤルタへの上陸を許してしまったことが発表された。現地守備隊は果敢に抵抗するも増援の到着前に惜しくも上陸されたとのこと。重装備の揚陸も確認されており、連合司令部は黒海での作戦についても可能性を漏らした。 ユーク軍のスポークスマンは「相手にとって不足なし、現地住民の安心のため必ず海へ叩き返す。」と話している 【カルス要塞攻略】 本日、月ノ谷・ユークバニア連合軍司令部はカフカスの要衝カルス要塞の攻略に成功したと発表した。 連合軍はシェラルド、モレラ陣営に先んじて行動を開始、弾圧下にあった現地住民の協力もあり同地に展開していたシェ軍を撃破、解放に成功した。 国内は要塞司令官を捕虜にするなどの戦功と勝利に沸き立っている。 軍は保護下のクリミア半島の防衛にも力を入れており磐石の構えを見せている。 【クリミア半島へ進駐】 本日、ユークバニア・月ノ谷連合軍がクリミア半島への進駐を発表した。黒海での油田発見以降、緊張が高まるこの情勢下において、住民の保護と自国沿岸の自衛のためユーク・月ノ谷はクリミア半島への進駐を決定、実行へと移した。 【ShVVs解散】 22日、ユーク政府と加盟国及び円卓会議はシルカグラード包括的軍事協定の解散とその後の動向と経済協力について発表した。 ShVVsの西欧侵攻を発端とした東欧戦争をへての中華崩壊をうけ厳しい状況となっていたShVVsは月谷での円卓会議を開催、解散と今後の連繋について取り決めた。 実際の解散の日時については未定であり今後更なる協議が重ねられるとのこと。 ShVVs官僚は「我々シルカグラード条約機構円卓会議は、幾十なる協議を経て先日21日、我が機構の解散の是非を問う最終会議を実施。投票の結果、全会一致により全ての加盟国が我が機構の解散に合意しました。我々は平和と新たな世代の為、次なる一歩を踏み出すのです。」 と述べた。 《政府公式発表》 シルカグラード包括的軍事条約と中華社会主義共和国連邦との同盟を理由にシェラルド王国並びにその同盟国に対し宣戦を布告する。 《政府公式発表》 ユークバニア政府は月ノ谷国の内戦への介入を決定した。王党派のテロ行為はとうてい許されるものではなく、自国はおろか他国の民間人まで脅かすこの不当なクーデターは、速やかに鎮圧されるべきである。 ユークバニア政府は月ノ谷国の該当地域へのユーク陸軍南方方面軍の展開を決定し、月ノ谷政府への支援を約束する。 【邦人脱出機、王党派に撃墜か】 ユーク政府は月ノ谷での内戦勃発を受け、邦人保護のため護衛とともに輸送機を派遣していたところ、飛行中の輸送機の一機が王党派からの地対空ミサイルによって撃墜されたことがわかった。 輸送機には脱出中の民間人が搭乗しており、乗員の安否は絶望的であるとのことだという。7/27※記事提供 アハト新聞 9082/Screenshot_20200725-185100~2.png,width=500) ※目撃者より提供された写真を拡大したもの。 記事提供 ユーキアンビヨンド 旅団、南へ 22日、ユーク陸軍が中華軍とともに南コーカサスへ進駐したことを国防省は明らかにした。 今回の進駐は同地の安全保障を目的としたものでユーク軍からは第23独立親衛自動車化狙撃旅団、第13独立自動車化狙撃旅団、第33独立自動車化狙撃旅団、中華軍からは一個軍管区の派遣がなされている。 ユーク空挺軍、今年初めての大規模演習 18日、ユーク空挺軍はリャーザンの演習場にて、空挺降下や実弾演習を含む大規模演習を実施した。 演習では、装甲車と共に空挺部隊が輸送機から降下し空挺堡を確保する訓練が行われた。 シルカグラード包括軍事協定が締結 シルカグラード包括軍事協定は、中華社会主義共和国連邦、シランナ社会主義連邦共和国、月ノ谷共和国連邦、スィヴェールヌイ諸島共和国、ユークバニア連邦共和国は、対等な主権を確認し、これに関わる秘密情報を共有し、相互の国家安全を保証し、経済連携を更に深化させることを規定する。 この協定の発効により、月ノ谷共和国連邦タシュケルトにシルカグラード包括軍事協定調整司令部を設置する。また、協定締結5カ国軍の平時・有事を問わない軍事通行の権利が保証される。 ユ月合同軍事演習 5/8、ユークバニア、月ノ谷は条約締結後初の合同図上演習を行ったと発表した。 ユ月両国はお互いの戦略・戦術への相互理解を深めた上で仮想敵への対策を協議、調整した。 写真は仮想敵側として演習に挑むユークバニア、月ノ谷両国の参謀達。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ユ基本条約締結 連邦外務省、連邦国防省は隣国(予定)の月ノ谷連邦共和国と月ユ基本条約を締結したと発表した、この条約は相互防衛・両国間の軍事通行権・相互独立保障・技術協力・貿易・不可侵を結ぶものであり、月ノ谷との関係は一層深まりを見せるだろう。 政治 連邦制で半大統領制をとっており大統領と首相が存在する。 ユークバニア連邦共和国は20の州と一つの特別区から構成されておりそれぞれに州議会が設置されている。 主な政党 統一ユーク党 ユーク共産党 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 + ... 将官 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -最先任軍曹 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として20個自動車化狙撃旅団(8個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団、3個特殊任務旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 + ... 陸 第5独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ゴルドロフ 第23独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 レンネンカンプフ 第24独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クトゥーゾフ 第25独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ズヴェニゴロドカ 第138独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クラースノエ・セロー 第9独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴォルガ 第12独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ペチェンガ 第17独立自動車化狙撃旅団 旅団名 モスレントゲン 第20独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ユルガ 第21独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ツェリノヤルスク 第22独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ウラル 第30独立自動車化狙撃旅団 旅団名 シャラシュカ 第33独立自動車化狙撃旅団 旅団名 スコルピオーン 第34独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ルツスキ 第36独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴェールヌイ 第37独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ノスカフス 第38独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ゼレンチュクスカヤ 第40独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ブイナクスク 第42独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ボグダン・フメリニツキー 第137独立自動車化狙撃旅団 旅団名 プリモルスク 第2独立親衛自動車化混成旅団 旅団名 ザハヴァ 第7独立自動車化混成旅団 旅団名 ドリヴェスカヤリグシュカ 第13独立自動車化混成旅団 旅団名 ブリグリグシュカ 第43独立自動車化混成旅団 旅団名 トナッサマ 第44独立自動車化混成旅団 旅団名 ヤシリュツェイ 第1独立戦車旅団 旅団名 第4独立親衛戦車旅団 旅団名 カテロミフスカヤ 第6独立戦車旅団 旅団名 第11独立戦車旅団 旅団名 第26独立親衛戦車旅団 旅団名 第14砲兵師団 旅団名 第39砲兵師団 旅団名 第50親衛重自走砲兵師団 旅団名 第51親衛重自走砲兵師団 旅団名 第52独立砲兵旅団 旅団名 第53独立砲兵旅団 旅団名 第54独立砲兵旅団 旅団名 第155独立親衛砲兵旅団 旅団名 第156独立親衛砲兵旅団 旅団名 第15ロケット旅団 旅団名 第16ロケット旅団 旅団名 第136ロケット旅団 旅団名 第3ヘリ旅団 第8ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ユーク陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はアレクサンドル・ボスニコフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立自動車化混成旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 機動中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 親衛重自走砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 重自走榴弾砲大隊 x1 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x3 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 独立砲兵旅団(指揮官 大佐) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察中隊 x2 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 空挺軍 陸軍より訓練期間が長くエリート部隊とされており、大統領直轄の迅速介入部隊としての性格が強い。 7個空中襲撃旅団、1個特殊任務旅団(スペツナズα)、2個独立ヘリ大隊などを保有する。 機構 編成 空中襲撃旅団 + ... パラシュート降下大隊 2個空中襲撃大隊 迫撃砲中隊 高射ミサイル大隊 対戦車中隊 偵察中隊 通信中隊 工兵中隊 降下保障中隊 自動車中隊 衛生中隊 修理中隊 物資保障中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 統制小隊:砲兵部長の指揮 警備小隊 特殊任務旅団 + ... 三個独立特殊任務支隊 独立ヘリ飛行隊 + ... 装備 + ... IFV BMD-4 空挺戦闘車両。30mm機関砲、7.62mm機銃、5.45mm機銃、30mm自動擲弾発射機、対戦車ミサイルを搭載する。 BMD-5M BMD4の後継。空挺降下可能かつ100mm低圧砲、30mm機関砲、7.62mm機銃を搭載し対戦車ミサイルも発射可能な歩兵戦闘車。 APC BMD-MDM BMD5のシャーシを使ったAPC。7.62mm機銃を搭載し、固有乗員3名+空挺隊員13名を輸送可能。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 自走砲 スプルート SDM BMD5の車体を延長して開発された125mm自走対戦車砲。 BMD-MDHM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 120mm自走重迫撃砲 対空兵器 ZSU-23-3M LT-Mbに23mm機関砲を搭載したもの。簡易射撃レーダーを搭載しており対空射撃も可能であるが対地制圧用として用いられることも多い。 輸送ヘリ 輸送機 銃火器 AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 連邦保安庁 + ... ユークバニア連邦保安庁(ゆーくばにあれんぽうほあんちょう 英:Federal Security Service of the Yukbanian Federation、略称:FSY))とはユークバニア連邦共和国における防諜、軍の監視、犯罪対策を行う治安機関である。 近年では国境警備機能全体、SIGINT機能、金融犯罪捜査機能の一部も移管され旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の姿に戻りつつある。 =組織= 中央指導部 連邦保安庁長官 第一次官 第一次官/国境部長 次官/国家対テロ委員会 事務局長 次官/秘書官 次官 次官 中央機構 防諜局 防諜作戦部 防諜活動調整・分析局 特殊措置局 施設防諜局 捜査活動情報保障局 情報セキュリティ・センター 軍事防諜部 憲法体制擁護・テロ対策局 特殊任務センター 国際テロ対策局 対テロ対策実動部 組織運用局 捜査局 国境局 経済保安局 産業企業防諜保障局 輸送機関防諜保障局 金融・財政システム防諜保障局 内務省・非常事態省・法務省防諜保障局 組織分析局 密輸・麻薬不法流通対策局 行政局 捜査情報・国際関係協力局 捜査情報部 分析局 戦略計画局 公開情報課 組織人事業務局 特殊登録局 組織計画局 人事局 監督局・監査局 兵員監察局 内査局 科学技術局 兵器・軍事・特殊機材発注・納入局 捜査技術措置局 情報技術科学研究所 科学研究センター 活動保障局 会計・経済局 物資・機材保障局 資本建設局 中央直轄部署 取調局 総務局 FSY受付 契約・法務局 通信保安センター 通信手段無線電子諜報センター 特殊局:暗号 ライセンス・証明・国家秘密保護センター 特殊技術センター 犯罪学研究所 国境作戦研究センター 捜索局 協力プログラム局 社会関係センター 登録・公文書フォンド局 公文書センター 航空局 特殊通信局 軍事医療局 軍事建設局 警備局 当直局 軍事動員課 FSYアカデミー 支局 連邦保安庁は、ユークバニア連邦(直轄市、地方、州、自治管区)に支局を有している。また各軍事組織の軍種、兵科司令部、軍管区等にも支局が存在する。 装備 アクーラ級ミサイルコルベット 57mm砲、30mmガトリング砲、イグラ対空ミサイル、対艦ミサイル四機を搭載したコルベット ユークバニア連邦対外情報 + ... ユークバニア対外情報庁(ゆーくばにあたいがいじょうほうちょう 英:英語 Service of the External Reconnaissance of Yukbanian Federation、略称:SEY))とはユークバニア連邦共和国の諜報機関である。旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の対外情報を担当していた第一情報局の後継機関である。本部はモスコー南部のヤスパノ。 =概要= 国家連邦保安委員会第一情報局に基づき、社会主義共和国連邦情報庁が独立。 ボリシェビキ連邦崩壊後、大統領令により、連邦情報庁を基づき対外情報庁が設立された。 =組織= 中央機構 非合法諜報局(当局は存在を否定) 分析・情報局 対外防諜局 経済情報部 科学技術情報局 作戦技術局 情報学局 作戦課(複数) 運用・保障部署(複数) 世界各国のユークバニア大使館に支局が存在する。教育施設としては、対外情報アカデミーが存在する。 準軍事組織 民間軍事会社 BEARs security group 中華社会主義連邦の香港に拠点をおくPMCグループ。 中華社会主義連邦の崩壊を理由に拠点を蒼星へ移設 ユーク軍スペツナズ元中佐ディミトリ・ヴォルギンにより創設された。 4000人以上いる社員のうち1500人ほどが戦闘要員であり、ユーク軍および警察の出身者以外にもカフカスなどの元民兵なども所属している。 ユークでは戦闘員派遣などが非合法な事業に当たっため香港に登記している。 出資者はユーク政府の上層部とも一部の資産家とも言われており明確にはなっていない。 戦闘員派遣の他に訓練、警備、兵站維持を提供しておりユーク軍も一部サービスを受けているとみられている。 また、蒼星、嶺州皇国などへ訓練サービスを行っている。 支店としてアンカレッジ/蒼星に蒼星事務所、をもつ。 装備 + ... 銃火器 FS-T93 9×19mm弾を使用するクラフタリア製自動拳銃。堅実かつコンパクト VTR-9 9×19mm弾を発射するアイゼルネ製SMG。特異な形状により反動制御が容易 AK-104 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 5.56×45mm規格弾を使用するアサルトライフル。ユーク人が慣れ親しんだ系統の海外向け仕様 MLMG-1 Miners主権軍事会社製5.56mm弾使用LMG。高い拡張性と継続発射能力が特徴 車両 M4 偵察車 北連製軽装甲車。軽快な足回りが取り柄 クーガー装甲車 モレラ共和国製装甲車、火力と走破能力を併せ持つ。 T-74B 払い下げユーク製主力戦車。爆発反応装甲を張り巡らし防御力を向上したもの。 輸出品目 + ... 所属・締結同盟 シルカグラード包括軍事協定 月ユ基本条約 中ユ国交基本条約 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 ルーシー帝国軍はこれらの装備、施設、機構を継承しており、概ね同じドクトリンを採用している。しかし、内戦の影響により、兵員・装備の質はユーク軍に比べると劣っている。 + ... 将官 -元帥 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として15個自動車化狙撃旅団(6個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 12/30 ルーシー帝国軍に再編 + ... 陸 第1近衛師団 第2近衛師団 第3近衛師団 第4独立自動車化狙撃旅団 第5独立自動車化狙撃旅団 第12独立自動車化狙撃旅団 第13独立自動車化狙撃旅団 第44独立自動車化狙撃旅団 第45独立自動車化狙撃旅団 第46独立自動車化狙撃旅団 第1独立戦車旅団 第2独立戦車旅団 第14砲兵師団 第39砲兵師団 第52独立砲兵旅団 第53独立砲兵旅団 第15ロケット旅団 第16ロケット旅団 第136ロケット旅団 第3ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ルーシー陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はクトゥーゾフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 近衛師団(指揮官 中将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x4 AMU中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x3 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 x2 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立機動旅団(指揮官:大佐) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 AMU中隊 (機動小隊 x4)x3 自走榴弾砲大隊 x3 高射ミサイル大隊 x2 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 装備 + ... 主力戦車 T-74B3 ルーシー陸軍の数的主力。125mm滑腔砲を装備するMBT。T-74を近代化したものでT-94Aと同等の装備を有する T-83U 主に戦車旅団に配備されている主力戦車。高価だが高い性能を持つ。 T-94A T74の改良型で後継。装甲、通信やFCSの改修がされているがT74B3の開発により必要性疑われ始めている IFV BMP-3M imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 BMP-3を近代化したIFV、FCSや砲塔の一部部品を一新し、またサイドスカートを増設しRPG対策したもの。ATMも最新機へ更新され30mm擲弾発射機も追加された。 BMP-4 現在戦車旅団に主に配備されているIFV。100mm低圧砲や30mm機関砲などの強力な武装が特徴。水上航行が可能 BMP-T-74 市街戦を想定された戦闘車両。T74をベースに無人砲塔に30mm機関砲2門と対戦車ミサイルを搭載する。 APC BTR-91 主力装甲兵員輸送車。30mm機関砲と対戦車ミサイルを搭載し、多数の兵員を輸送可能。 BTR-84A 輸出向けに開発された兵員輸送車の国内バージョン。無人砲塔に30mm機関砲を搭載し多数の兵員を運ぶ。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 UAZ-41 軽装甲車。12.7mm機銃や対戦車ミサイルをマウント可能。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 AMU AM-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 AEMW-24の輸出仕様。基本的な操縦系統とカメラを残して装甲やレーダー、武装を取り外したモデル。蒼星連邦やトンガ帝国にて運用され、ルーシー帝国陸軍でも練習機として使われている。 BBMT-03 "ツィクロープ" ルーシー帝国初の実用的な17m級の中型AMUであり、これまでの戦訓を取り入れている。頑丈な胸部と二枚の盾、大型のバックパックを装備しており、装甲と機動力の両立を目指した、対AMU戦を強く意識した設計となっている。 月ノ谷との国境紛争の経験をきっかけとし、シランナのAMUを参考にしつつ開発された。 武装は90mmマシンガン、シールドミサイル、ヒートホーク、スモーク/対人地雷 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 2S2 152mm自走榴弾砲。安価かつ信頼性が高くユーク軍において長期間運用されている。 2S21 T74の車体をベースにした152mm自走榴弾砲。レーザー誘導砲弾などを発射可能。 2S8 203mm重自走榴弾砲。長大な射程距離をもつ自走砲で榴弾だけでなくRAP弾、対コンクリート弾や化学弾などを発射可能。 2S32 120mm自走迫撃砲。BMP-4の車体を利用しており搭載している迫撃砲は直射も可能。 砲 152mm 2S70 152mm榴弾砲 122mm D-32 122mm榴弾砲 2B12 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 120mm迫撃砲 ロケット砲 TOC-2 T74ベースの220mm26連装自走ロケット砲。サーモバリック弾を500~3.500mの近距離で発射する。 BM-23 122mm 40連装122mm自走ロケット砲システム。破砕榴弾をメインに様々な弾種をもつ。発射速度が早いため奇襲的攻撃力は非常に大きいが継続発射速度は低い BM-24 220mm 16連装220mmロケット砲システム。 BM-35 300mm 15連装300mm自走ロケット砲システム 攻撃ヘリ Mil-35M 兵員8名を輸送可能な攻撃ヘリ。大柄で鈍重ながら高い搭載量を誇る。 Mil-28N ユーク軍主力攻撃ヘリ。全天候能力を持ち30mm機関砲と多数のロケット、対戦車ミサイルを装備する。 Mil-28NM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mil28Nの近代化版。レーダーや光学機器の換装と最新の情報共有システムにより、射程と柔軟性を各段に向上させた。また、無人機運用能力も獲得しており、多数の無人偵察機や自爆機を管制する。 輸送ヘリ Mil-17 無人機 BRV-1 無人偵察/観測ヘリ。 O-10 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 無人偵察機。地上部隊、電子戦部隊に広く使われている小型無人機。また、派生型のO-10HはMil-28NM攻撃ヘリに搭載可能。 輸送機 Am-12 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 電子戦車両 クラスーハ-3 ブイリーナ-2 レペレント-2 グラーバクS-1 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) ムルマンス-BN imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 広域電子戦システム。最大5000kmの範囲の通信の傍受と妨害を可能とする。 対空車両、兵器 2K24 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走対空砲 2K13 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 9K333 9K34 9K39 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 短距離地対空ミサイル 96K6 S1 弾道弾 9K730 短距離弾道弾。従来より高速かつ比較的低空を飛行するため通常より迎撃されにくいとされている。 戦車回収車・工兵車 * その他車両 BRDM-3U 指揮車輌 BTR-82K 指揮通信車 Ural-4330 UAZ-334 Ural-5500 AMU運搬車+Ural-1835発動電源車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 銃火器 AK-16 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PP2100 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPK-18 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PKK imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) SV-121 SVD-16 VS-ALM AS-VLM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPG-9 PP-10-01 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷製短機関銃。ルーシー帝国では後方部隊、警察や警察特殊部隊に採用されている。 政変により、供給がとだえたため、無断でコピー製造している。 9K100 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷製対戦車ミサイル。陸軍部隊に採用されている。同上 近衛装甲猟兵軍 旧特殊作戦軍 敵地潜入、破壊工作、偵察、非正規戦、航空攻撃目標の選定、重要目標の暗殺、敵部隊への強襲作戦といった任務を遂行する軍。ユーク軍スペツナズのなかで最高位の部隊。三千人程度の人員を有する。 内戦で2/3が喪失し、残りはルーシー帝国軍に編入され、ルーシー帝国軍参謀本部直轄として運用されている。 + ... 第01猟兵旅団 特殊作戦大隊 特別機動作戦群(AMU部隊) 第1独立機動猟兵大隊(LAMU) 第1独立装甲猟兵大隊(AMU) 機構 帝国参謀本部特務作戦指揮部 編成 特殊任務旅団(指揮官 少将) + ... 不明 独立特殊機動大隊(指揮官 少佐) + ... AMU中隊×3 AMU4機一個小隊×4 機動中隊 偵察小隊 修理中隊 物資保障中隊 装備 + ... AEMW-24"Vykhukhol" imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10m級の軽AMU。オプションにより様々な任務に対応し23mm機関砲、115mm対戦車砲、57mmロケット、短SAM、120mm迫撃砲を運用可能。 近年では、十数m級の大型機に対して力不足が指摘されており、より潜入に特化した運用がなされている。 その他装甲車など AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 航空宇宙軍 ルーシーにおける空軍で軍制改革により宇宙軍と統合された。 航空機約1900機を保有し、内武装機(回転翼機を除く、爆撃機、戦闘機、戦闘攻撃機、攻撃機、武装偵察機)を約800機保有している 機構 航空宇宙軍総司令部 航空部隊 防空・ミサイル防衛部隊 宇宙部隊 編成 航空軍 + ... 3個防空師団、3個独立航空連隊、2個航空基地からなる 防空師団 + ... 第9防空師団(S450など) 第10防空師団 第11防空師団 第12防空師団 独立航空連隊(航空団) + ... 第108独立親衛戦闘機航空連隊 第109独立親衛戦闘機航空連隊 第122独立戦闘機航空連隊 第 第200親衛爆撃機航空連隊(Tu-160M2) 第241爆撃機航空連隊(Tu-95MS) 第301混成偵察機航空連隊() 第402親衛戦闘爆撃機航空連隊(Mib41) 第444戦闘爆撃機航空連隊(Mib35/Sy22M) 第501混成輸送機航空連隊 各中隊編成 + ... 戦闘中隊 + ... 爆撃中隊 + ... 地上攻撃中隊 + ... 偵察中隊 + ... 電子支援中隊 + ... 装備 + ... 戦闘機 Mib-29S Mib-29SMT Mig-30SM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) Sy-50 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘攻撃機 Sy-22M Mib-35 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mib-41 攻撃機 Sy-25 Sy-24M2 爆撃機 Tu-95MS Tu-22M3 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Tu-160M2 偵察機 Sy-24MR 無人機 SD-70 輸送機 Am-12 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ir-76M ヘリ Mil-26M Mil-17 練習機 Yab-130高等練習機 空中給油機 Ir-78 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 早期警戒機 E-50M 電子戦機 Sy-24MP 防空兵器 S-450 超長距離ミサイル迎撃システム。レーダー車両やデータリンクを用いて敵弾道弾や砲弾を迎撃する。 2K3 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) レーダー車両 * * imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 海軍 ルーシー帝国になり新設された軍。ルーシーは内陸国であるため、シェラルドの便宜りより、リガを租借して活動している。 機構 編成 装備 + ... 戦艦 インペラートル・アレクサンドル2世級戦艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ルーシー帝国初の戦艦。蒼星人技師たちを雇ったルーシーによって、仏連より租借したリガで建造された。 帝国海軍の練習用として建造され、堅実かつ簡素な作りになっている。 主砲は28cm52口径三連装砲で、軽量で動作性に優れ、高初速で発射すれば38 cmクラスにも劣らぬ射程を望めるとして採用された。一番艦は第一帝政最後の皇帝アレクサンドル二世より。 同級二番艦ムージァストヴァが同時に建造され、三番艦プラヴァスーディイが計画されている。 全長 203m 最大速力 27ノット 基準排水量 12,100トン 武装 28cm三連装砲二基 15.2cm両用砲八基 8.5cm連装高角砲二基 23mm機関砲七門 30mm連装機関砲六基 533mm三連装魚雷発射管二基 潜水艦 パールトゥス級潜水艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 沿岸で対潜警戒任務を行う目的で計画されたディーゼル・エレクトリック推進潜水艦。小型で静粛性に優れている。 戦略ロケット軍 機構 編成 装備 + ... IRBM RSD-36 移動型中距離弾道弾 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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共同利用施設を紹介します。 鉄道ぬどん町駅 ぬどん村駅 共用倉庫旧ぬどん宅前共用チェスト きたむら共用チェスト 農場伝説のじゃがいもロード かぼちゃワールド&SuiCa スティーブ農園 ディケイドポテトファーム その他ぬどん鯖掲示板 ぬどん村商店 旧ぬどん宅横植林場 鉄道 ぬどん町駅 座標:x +213 z +265 製作者:大勢のリスナー 備考:ぬどん鯖地下鉄道の駅その1。クラフターのロマンが詰まっている。 ぬどん村駅 座標:x +100 z +383 製作者:大勢のリスナー 備考:ぬどん鯖地下鉄道の駅その2。走ったほうが早いだなんて決して口に出してはならない。 共用倉庫 旧ぬどん宅前共用チェスト ワールド:オーバーワールド 座標:x +230 z +250 製作者: 備考:スポーン地点傍の共用チェスト。誰でも自由に使う事ができるが、独り占めは厳禁。 きたむら共用チェスト ワールド:オーバーワールド 座標:x z きた村 農場 伝説のじゃがいもロード ワールド:オーバーワールド 座標:x 135 z 350 ぬどん村 製作者:ぬどん 備考:作付け以外の作業が自動化された伝説のじゃがいもロード。要するにじゃがいも畑。 かぼちゃワールド&SuiCa ワールド:オーバーワールド 座標:x 335 z -550 きた村 製作者:ぬどん 備考:完全オートメーション・メンテナンスフリーのかぼちゃ&スイカ畑 スティーブ農園 ワールド:オーバーワールド 座標:x +270 z +135 製作者:四面スティーブ(kyoru39)さん 備考:ぬどん鯖随一の巨大農場。農作物・家畜・釣り堀にネザーウォートと、なんでもござれ。もちろん独り占めは厳禁 ディケイドポテトファーム ワールド:オーバーワールド 座標:x +340 z 0 製作者:ガエイ(riluku) 備考:ジャガイモに特化した巨大農園。縦38×横8×4列×4階の合計4864個のジャガイモを栽培。自動じゃがいも焼き装置もあります。 その他 ぬどん鯖掲示板 ワールド:オーバーワールド 座標:x +230 z +245 製作者: 備考:有益な情報からくだらない小ネタまで、様々な書き込みが集まる。 ぬどん村商店 ワールド:オーバーワールド 座標:x +100 z +360 製作者:ぬどん 備考:様々なものを交換してくれる村人がいます。ボタンを押すと出現し、交換し終わったらこの世から消してください。 交換レート等については商店のページを参照。 旧ぬどん宅横植林場 ワールド:オーバーワールド 座標:x +190 z +310 製作者: 備考: 名前 コメント
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国旗 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 情報 国家 高岡帝国 略号 TOT 元首 高岡 人口 約4500万人 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 同盟は組んでません 同盟国 ナカーマ帝国 トモダチ共和国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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一言コメント 君主一名の写真を追加 神聖アラブ連合王国 Holy Kingdom of Arab Union 略称 アラブ連合 国の標語 好きこそ物の上手なれ 国歌 アラブの歌 首都 トリポリ 皇帝 ウマイヤ ユキ 政府 立憲王朝党 首相 ウラジーミル=S=ユメ 人口 3億0018万人 GDP 7兆0001億USD 使用バージョン 1.7.10or1.12.2 連絡先 Twitter@ISCP152 Disocrd~#5276 中の人 洋式トイレ 詳細 ないです。 詳細 +... 国王および皇帝 ウマイヤ家長男のタロウ陛下が殺害されたため。姉妹の3人が役職に就いている。 ウマイヤ-ユキ ウマイヤ-ユメ ここに皇帝の名前を入力 %E3%81%93%E3%81%93%E3%81%ABID%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B.png %E3%81%93%E3%81%93%E3%81%ABID%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B.png %E3%81%93%E3%81%93%E3%81%ABID%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B.png 温厚で人情深い人しかしあまりにもお人好しなため政府の傀儡になりやすい。多分選ばれたのはそういうことなんだろう。 詳細を記入してください。(15 詳細を記入してください。(15 領土(西側) 北部は平原が広がり南部は山岳と砂漠が広がっている また我が連邦の命ともいえる石油は主に南部から採取されている 現在水インフラの整備が発展しており南部の砂漠地帯ものちに平原(気温等は高いまま)になる時が近いだろう・・・・ 青 川 赤 現在の国境線 緑:平地 暗い緑 森林地帯 肌色:砂漠 茶色:砂漠(山岳) ※実際の地図を参考に気候を改造しました。 構成国(西側) 王国は主に四つの州から成り立っており 新規介入州を募集している。 緑 トリポリ王国 オレンジ ズワリア共和国 青 ダラジュリアン共和国 水色 アッシュシャリフ共和国 外交(西側)---- 外交関係 不可侵条約締結国 キーゼル共和国 隼共和国 同盟国 大ヒトラント帝国 警戒国 理由 天然資源(西側) 資源 石油 80万バレル 鉄鉱石 30万t 食料自給率 120% 産業(西側) 設定がガバガバだったので再設定中・・・・ 聖なる紫電王国が統一タシュケンブルク連邦共和國を統治する。 Kingdom Shiden is reign the Unification of Tashikenburg Republic 略称 聖紫電王国領タシュケンブルグ 国の標語 好きこそ物の上手なれ 国歌 廃墟から復活し我が祖国 首都 トゥブルク 政府 国家社会主義統一党 首相 カエサル オットー 人口 2億2000万人 GDP 2兆0520億USD 国王および皇帝 領土(西側) 構成国(西側) 外交(西側)---- 天然資源(西側) 産業(西側) 詳細(東側) 外交(東側)---- 天然資源(東側) 構成国(東側) 領土(東側) 報道(東西含む) 軍事(東西共通) 詳細(東側) +... 外交(東側)---- 外交関係 宗主国? 聖紫電王国 兄弟国 不可侵条約締結国 キーゼル共和国 隼共和国 同盟国 グランマニエルニダム民主主義共和国連邦 輸入品 戦艦など 日ノ本共和国連邦 石油輸出中 リクシリア労働社会主義共和国 友好企業 ドイツ印重工 8.8対空砲 爆撃機 所属機構 中枢連合機構(CU) 警戒国 理由 天然資源(東側) 資源 石油 10万バレル 鉄鉱石 60万t 食料自給率 150% 構成国(東側) 当連邦は主に5か国から成り立っており 新規介入国家を募集している。 紫 マルジュリア共和国 茶色 トゥブルクスタン共和国 黄緑 カンブット共和国 ピンク カトルーン共和国 薄紫 タジブルク共和国 領土(東側) 北部は平原が広がり南部は山岳と砂漠が広がっている また我が連邦の命ともいえる石油は主に南部から採取されている 現在水インフラの整備が発展しており南部の砂漠地帯ものちに平原(気温等は高いまま)になる時が近いだろう・・・・ c483f3d8eef22c98c5111f27ca9a8b78%0A.png 青 川 赤 現在の国境線 緑:平地 暗い緑 森林地帯 肌色:砂漠 茶色:砂漠(山岳) ※実際の地図を参考に気候を改造しました。 未使用および今後使用する可能性があるデーター +... 元々のデーター 統一タシュケンブルク連邦共和國 unification Tashikenburg republic 略称 タシュケンブルグ連邦 統一後の地理 オレンジ ズワリア共和国 緑 トリポリ共和国 紫 マルジュリア共和国 茶色 トゥブルクスタン共和国 黄緑 カンブット共和国 青 ダラジュリアン共和国 水色 アッシュシャリフ共和国 ピンク カトルーン共和国 薄紫 タジブルク共和国 報道(東西含む) ※ニュースは事前通達なしで消去される場合があります 夕刊---- トリポリ日報[西側] 大ヒトラント帝国との軍事同盟を締結 本日、大ヒトラント帝国総統 ヒトラント総統とユキ陛下は会談を行ったと政府関係者の発表により判明いたしました。 この会談には大ヒトラント帝国の利権、および政策を前面支持することが含まれており、我が国はその軍事的、経済的が恩恵が受けられるでしょう。 また旧連邦時代の軍事および経済の関係は引き続き継続し、さらに加速することになります。 このことは王国の独立おいてとても重要な出来事になるでしょう。 会談を進める総統と陛下 軍事同盟の内容をご確認する様子。 人民日報[東側]新興国、アラブ連合の軍事同盟 本日、不当に西部を占領している君主国家がかつて我らの同胞の大ヒトラント帝国と軍事同盟を締結したことを発表されました。 我々には紫電王国というものがある(あった)のになぜそちらへ付くのだろう? と疑問視する声が出ているとのこと。 過去の報道 +... 朝刊---- トリポリ日報[西側] ウマイヤ ユキ女帝、正式に皇帝へ ウマイヤ タロウ陛下の殺害を受け、皇帝の地位が空白になり摂政としてウラジーミル S ユメ首相が代理していましたが。本日の式典にて正式にその地位がウマイヤ ユキ 女帝に譲り和されました。 人民日報[東側]無事、移転の完了。 王国の独立により首都機能がなくなった連邦ですが本日、無事に首都を正式にテゥブルクに移転を完了したと発表されました。 急な移転のため国会議事堂などの施設は建設中でございます。 閣下(読者)へ 現在、女帝の立ち絵、憲法、その他詳細な設定を行っております。 そのため次の更新日は多少遅れる可能性があります。ご了承ください。 しかし何もやらないのもあれなので 女帝の大まかな服装を募集したいと思います。 設定では容姿は日本人です。(編集者の描きやすい人種なので) ps 申し訳ございません。諸事情により和服にさせていただきます。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 和服 (0) 和服とアラブ系を混ぜたやつ (0) 君主は黙って洋服 (0) いいや、私服こそ正義 (1145141919810864864) 朝刊---- 速報--ウマイヤ タロウ陛下の暗殺-- 本日、トリポリ記念館にてウマイヤ タロウ陛下が銃殺されました。 国家転覆罪として現行犯逮捕された無職の自称革命家は "この国に皇帝はいらない、西側のやつらにはわからんことだ" などと供述、しかしこの一件で西側諸州では離脱運動が激化しました。 事件のあった建物"三十雲雀" 夕刊---- --緊急速報--トリポリ共和国を含む4州が独立を宣言 本日、ウマイヤ陛下の殺害を受けトリポリ共和国を中心とした州が 連邦からの離脱と独立宣言を行いました。 かの国らは "我々と、かの連邦はどうやら違う人民が住んでいるようだ。 なぜ、皇帝を殺すような蛮族と同じ国家でいる必要があるのでしょうか? いいや絶対にない"と声明を出しております。 また彼らは自分たちを"神聖アラブ連合王国"と自称しております。 独立した州一覧 トリポリ共和国 ズワリア共和国 ダラジュリアン共和国 アッシュシャリフ共和国 それでは閣下、貴方は今東側の首相”カエサル オットー”として次の決断をしてください。 現在、連邦の重要な州であり、首都でもあるトリポリ共和国を含む四州が独立を宣言してしまいました。 その経済中心地の過失により今までにない不況に見舞われると学者は警告を出しております。 連邦(東側)のデータ 人口 2億2000万人 GDP 2兆0520億USD 石油 10万バレル 鉄鉱石 60万t 食料自給率 150% 王国(西側)のデータ 人口 3億0018万人 GDP 7兆0001億USD 石油 80万バレル 鉄鉱石 30万t 食料自給率 120% 今ならトリポリには王朝派に不満を持つ正規軍の同志が多数点在しており、彼らに指示を出すことが可能です。閣下はどう行いますか? ただし、作戦の始動には時間がかかるものとする。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 軍にクーデターを指示し宣戦を布告する。[内戦ルート1] (1) クーデターなど姑息な手は使わん!正々堂々と内戦だ![内戦ルート2] (3) クーデターだけ指示する。[冷戦ルート] (0) 独立を認証する[分裂END] (2) ウマイヤ一家、連邦に移住す 本日、ウマイヤ朝の末裔である ウマイヤ タロウ陛下、ウマイヤ雪様、ウマイヤ夢様が連邦に移住いたしまた。 国内では反対派による移住妨害工作と賛成派によるトリポリ歓迎が行われており、これはより一層激しさを増すことになります。 陛下がご搭乗なさる航空機の着陸時のお写真 陛下のお写真(正式に決定されたわけではないのでプライバシー保護がかかっております。) では閣下(読者) 現在、過激な反対派はトリポリにて行われる歓迎祭にて暗殺を企んでおります。 その情報を聞いた閣下はどうしますか?なお暗殺に関しては周知されてないものとします。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 即刻中止を提唱する (3) 軍を出動させ厳重な警備を敷く (8) 警察を出動させ厳重な警備を敷く。 (0) 無視する。 (11) ウマイヤ国を求める運動が激化 かつてこの地を収めていたウマイヤ朝の復活を求める勢力がリビア西部を中心に増加しています。 しかし我が国は共和制国家であるためそのようなことができません。 国内では連邦政府から独立し王朝を樹立する通称"独立派"とバチカン市国のような都市国家として独立させる"帝国都市派"、連邦政府を打倒しリビア全土を王朝の支配下に置こうとする"王朝派"に分かれています。 現在、王朝国家を作りたいと思っています。しかし普通にやるとつまらないので 内戦を起こそうと企画してます。それもただの内戦じゃないです 皆さんの総意によってどのような国家になるか変わります。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 限界だ!我々は独立戦争を仕掛ける![リビア内戦ルート] (4) 戦争など不要!我々は連邦を離脱する![リビア東西分裂ルート] (1) ここは平和的に行こうではないか![バチカン市国ルート] (1) 我が連邦、聖紫電王国連合に加入す 政府より発表。「本日を持ち、我が国は紫電王国連合に加入をいたすことが決定されました。 そのため国旗、国名の変更が行われました。諸外国からの呼称の変更は委ねます。」 とのこと 国内では「コレは植民地支配に成り下がった!!」という声もある一方 「我々はかの無敗の王国と密接な関係になれた!」と肯定する意見もあります。 変更後の国旗 軍事(東西共通) 陸軍 車両一覧 主力戦車 T-37-A 車体を1ブロック開けることによりそこそこの防御力を手に入れました。 対戦車榴弾砲(HESH) T-30-Ho-13 リビア陸軍の事実上の主力洗車で、主砲は対戦車用榴弾砲を搭載現時点でリビア陸軍最大の生産数、改良回数を有する M4G13-152mmAnti-tank-gun(HEAT,HE,HESH)7.7mm機銃、コマブロ式対空砲 超重戦車 MCHT-HORI_Auf_5_PlusC8 442弾頭対戦車砲(HESH) 新型分離装甲、と強化された主砲を装備 自走対空砲 T-30-AntiAir 主力戦車の車体を流用した連射、単発の切り替えできる自走対空砲 SE-Auto-AntiAA-Type04 S-AA-02対空トラック 対空砲を連射、単発と切り替えて射撃できるおもちゃ SE-Auto-AntiAA-02 S-AAテクニカル 簡易的な連射砲をのっけたトラックで大量生産に特化している。 連射式対空砲 その他 SU-1 戦略ミサイル01 リビア陸軍の戦略兵器であるといっても実際は見た目だけの空っぽである ICBM(設定) 輸送トラックSJ-1 輸送トラック(ネタ切れ) 貨 物 軍用トラックS-1 軍用トラック(ネタ切れ) な し T-35-F-D 連射と単発を切り替えられる機関砲を搭載した装甲車 SE-Auto-AntiAA-02 SturmT-30 どういうわけか15cm榴弾砲を連射できる珍兵器 Fullauto15cm TACAM T-28 農業国でも量産できるように低コストにした駆逐戦車です。 7.5cm対戦車砲 Type-97 基礎工業力強化のために生産されている旧式戦車 海軍 艦船一覧 主力艦 駆逐艦タシュケント 低コストで量産できる駆逐艦です。 武装:対艦ミサイル二問 対空砲二問(連射、単発切り替え可) 15.8cm砲九問、35cm魚雷発射管 駆逐艦Type2Root 駆逐艦Rootに武装を新規追加したものになります 武装:垂直型対艦ミサイル(連射 単発可)一問 収納式対空砲一問 収納式12.8cm砲二問 駆逐艦Root リビア海軍初の独自開発のステルス駆逐艦で高い戦闘能力を用いりますが代償として生産コストが高くなりました。 武装:非公開 根行 リビア海軍初の戦後型駆逐艦であり,紫電共和国様との合同開発で開発されました 武装:非公開 強襲揚陸艦_ALEX リビア海軍初の強襲揚陸艦です。特徴は特にないです。 武装:非公開 航空巡洋艦ティルピッツランド 航空巡洋艦ティルピッツランド:重量未測定 リビア海軍としては久しぶりの航空巡洋艦です。改良をすればエクスカリバーシステムも搭載可能です。 武装:非公開 戦艦 ティルピッツ 戦艦_ティルピッツ 重量測定不可能LoyalB型戦艦の旧式化により砲撃性能や装甲をさらに強化した戦艦です。 武装:312cm三連装砲(HESH)4門,42cm二連装砲(HE)2門、34cm二連装砲(HE)22門、直型対艦ミサイル(飾り)、対艦ミサイル(飾り) 戦艦_LoyalB 戦艦_LoyalB 重量測定不可能旧式化した戦艦を置き換える名目で新規建造された戦艦。大量の対艦ミサイルと大口径砲を搭載しているのが特徴 武装:312cm三連装砲(HESH),42cmに連装砲(HE)、垂直型対艦ミサイル(飾り)、対艦ミサイル(飾り) 超湾級戦艦祖国C型 超湾級戦艦祖国C型 重量測定不可能陸軍にて運用されている超重戦車の主砲を12門搭載の戦艦で戦艦として運用するにあたり、創薬の増大を行ったB型と比べ倍以上の装甲を有する 武装:9198_三連装砲 616装薬三連装砲(HESH) 高雄 高雄 重量未測定可変式創薬を積んだ戦艦です。 武装:非公開 レンジャー レンジャー 重量未測定可変式創薬を積んだ高雄型戦艦をベースに建造した戦艦です。 武装:非公開 ネーデルラント ネーデルラント 重量未測定可変式創薬を積んだ高雄型の改良型です。 武装:41cm3連装砲x5 副砲x12 空母 航空母艦石化 航空母艦石化 重量測定不可能元 超湾級戦艦祖国C型を空母に改装した改装空母石化を改造した艦船で非常に多くの艦載機を扱うことが可能になった 武装:艦載機70~160機 厚情型航空母艦_旅順 厚情型航空母艦_旅順 重量測定不可能厚情型空母11番型でリビア海軍初の艦載機搭載数が3桁に達成した空母基本的なスペックは変わっていない 武装:艦載機104 12.8対艦砲 潜水艦 潜水艦重慶 潜水艦_重慶 重量測定不可能2、3重に重ねられた複合装甲で非常に強固な装甲を有する潜水艦で対艦攻撃も非力ながら可能である。 武装:対潜水艦魚雷 2 戦略ミサイル(対艦ミサイル) 2) 空軍 航空一覧 艦載機 FA-1 FA-1 重量未測定リビア海軍の次期艦載機で、マルチロール機との各部品の共通化により旧式よりも安く、高性能に生産ができるようになりました 武装:非公開 マルチロ|ル機 FA-2-B リビア空軍初の複数の弾種を打てる戦闘機で、リビア陸海空軍史上最高水準の攻撃能力、対空能力を保持しております。 武装:非公開 FB-1 リビア空軍の次期戦闘機で、艦載機との各部品の共通化により旧式よりも安く、こちらは全体的なスペックが上がっています 武装:非公開 制空戦闘機 制空戦闘機 ディルツラント国、シェラルド王国様との共同開発で誕生した制空戦闘機です。強力な空対空榴散弾を用いて高水準の対空能力を保持しているまた、カート投下型の爆撃装置も装備されている。 その他 FC-1 早期警戒管制機 FC-1 早期警戒管制機 重量未測定リビア空軍初の早期警戒管制機でベースはFB-1 武装:非公開 Tu-144 Tu-114 早期警戒管制機 重量4265BFB-1の性能を大幅に向上した警戒機です。また輸送機に改造することも可能です。 武装:連射砲 単発砲 AT-01対地攻撃ヘリ AT-01対地攻撃ヘリ 802ブロックヘリコプターに連射式と単発両方使えるほうを載せたらどうなるのかという実験項目で試作され試運転にて良好な評価を得たため配備が決まった機体です。 武装:連射砲 単発砲 AT-01対地攻撃ヘリ 攻撃機Tu-104 魚雷搭載重量1543ブロック魚雷を敵艦にぶつけるだけのおしごとです 武装:魚雷(無名) 名前 コメント
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このページは ソビエト共産主義共和国連邦 の付属ページです -連邦革命軍 秩序領域パレスチナ アクシオンデルタ・ファランヘ Radio Silence -地理 -国民 -政治 -経済 連邦革命軍 一般 連邦革命軍は新ソ連の保有する最大の軍事組織である。 新ソ連は建国当初、周囲からの軍事的圧力の反動によって国家的に軍事へ傾注していた。しかしメッケルニッヒ政権が成立すると一転、国庫に負担をかける軍事費を大胆に削減し基礎国力の整備に傾斜する方針が成立した。メッケルニッヒ政権の成立した年を取って「157年の軍縮」と呼ばれる軍縮とその後の慢性的な予算不足に悩まされた。この頃にその後長らく新ソ連の軍備基準となる10個師団を中核とする体制が確立された。 その後メッケルニッヒ政権を継いだヴェーラー政権も軍縮の方針を取った。しかし169年に入り新たに就任した大統領オットー・ジェルジンスキーはこれを転換し「国力相応の軍備」を掲げ軍備の拡充を行った。この過程で特にヴェーラー政権下で開発された軍需産業が大きく寄与し、短期間で速やかな軍備の拡大に成功した。 新生新ソ連軍の初の実戦となった第三次東地中海戦争では、しかし期待に反し新ソ連軍はシェラルド帝国の植民地防衛隊に苦戦を強いられるなど軍組織の未熟さを露呈する結果となった。 ペルシア侵攻では2個師団が遣波方面軍として派遣された。戦闘は終始防衛的なもので、戦場も山岳であったため防衛側有利だった。結果として革命軍は大きな被害を受けることはなかった。 パキスタン戦争では革命軍は総力を挙げた戦争を遂行した。ペルシア軍の敗退によって連邦軍は大規模な軍事介入を決定し、余剰戦力の全てをペルシア戦線に投入した。これらの部隊はペルシア侵攻と同様にルークリア軍の侵攻を食い止めることができた。連邦とルークリアが戦争状態に入ると連邦軍は建国以来2度目の大規模動員に踏み切った。また空軍も展開され、主にルークリアのインフラ爆撃に貢献した。ブリッジ作戦では連邦軍は機甲集中によって数十万のルークリア軍を包囲殲滅する戦果を挙げた。続く史上最大の反撃作戦プラネット作戦では連邦軍はNC兵器を大規模に使用した。これは国際社会から一定の非難を受けたが、100万人以上のルークリア野戦軍を完全に消滅させる大戦果を挙げた。 パキスタン戦争の勝利の後、新ソ連が「列強外交」を掲げ積極的な対外政策をとるようになると新ソ連軍も大幅な拡張を認められるようになり、10個師団体制の廃止と軍拡、それまで避けていた海外への軍事展開に踏み切るようになり、更には世界的な核抑止力の展開を目的とした新軍種戦略宇宙軍の創設に至った。 高級指揮系統 統一歴165年現在、連邦革命軍は陸海空軍及び戦略宇宙軍の四軍種から成る。当初は陸海空軍のみであったが、新ソ連の宇宙・ミサイル開発の進展から生じた弾道弾・軍事衛星の一元管理の必要性から戦略宇宙軍が創設された。 革命陸軍 革命海軍 革命空軍 戦略宇宙軍 連邦革命軍は統合参謀本部によって指揮される。統合参謀本部は各軍の最高司令官である連邦元帥と参謀本部各局長(いずれも大将)、その他の軍高官(中将、少将または准将)、文官で構成されている。参謀本部は唯一大統領の直接の指揮下にあるため、統合参謀本部長官が事実上の軍の最高階級者となる。統合参謀本部長官は慣例により連邦陸軍元帥が務める。 軍管区 新ソ連は領土を東西南北の4つの軍管区に分割している。これらの軍管区は軍政、徴兵や初期警戒、民間防衛についての責任を負う。これらの軍管区の境界は複数の共和国を横断したり共和国の内部を分断しているがこれは連邦政府による中央集権化の一環である。 核兵器の保有について 新ソ連は核兵器の保有を公に認めている。新ソ連は建国当時からレグルス帝国の保有していた核兵器備蓄を掌握しこれを実戦配備していたが、核兵器の生産能力は保有していなかった。しかし171年1月30日にアルグス作戦、続き7月10月18日にアンドロポフ作戦が行われ海空軍がそれぞれ行っていた核開発が成功し新ソ連は核兵器生産能力を獲得した。 新ソ連は過去に統一戦争である中東戦役とパキスタン戦争で核兵器を使用した。特にパキスタン戦争のプラネット作戦ではBC兵器と合わせて大規模に運用され、数百万のルークリア軍の8割を殲滅する戦果を挙げている。 徴兵 新ソ連は徴兵制が敷かれている。20歳以上の男女は3年間の従軍の義務がある。徴兵は軍管区ごとに行われる。 海外展開 新ソ連は「列強外交」政策の影響を受け軍事力の海外進出を強めている。現在新ソ連軍は4か国に常設の軍事基地を置いている。 ガルシア連邦共和国:ソビエト・ガルシア同盟 地中海の中心に位置するガルシアは新ソ連の地中海政策の要であり、大規模な軍事基地がガルシア国内に置かれている。 ルークリア人民共和国 :バグダッド議定書 パキスタン戦争後衛星国化されたルークリア人民共和国には世界最大の新ソ連軍国外拠点が存在する。常時10万近い戦力が駐在し、インド洋における社会主義の最前線を形成している。 パインランド人民共和国 :ソビエト・パインランド同盟 パインランド国の安全を保障する目的で少数の陸空軍部隊と潜水艦が展開する。パインランドでのレジスタンス活動に対してはパイン人民軍とともにジャングルで掃討戦を展開した。 ヌーク社会主義連邦共和国 :ソビエト・ヌーク相互友好条約 通商保護を目的とした新ソ連海軍基地がアンミサリク州に存在する。 + ... + ... + ... 高度国防計画(Advanced National Defence protocol, AND protocol)はメッケルニッヒ政権下の新ソ連で計画された大量破壊兵器による総力戦を想定した戦争計画の総称。最も効率的な大量破壊と絶対的な国家国民の存続という攻防の二点に焦点を置いている。ANDプロトコルは核戦略と説明される事があるが、より正確にはNBC兵器を用いた総力戦の遂行に関する国家戦略というのが正しい。 背景 150年代の新ソ連は常に外敵の脅威に晒されてた。前身であるレグルス帝国に引き続き欧州での対立が生じ、実際に156年の第十一回十字軍でパレスチナ領土が奪われていた。加えて政治イデオロギー的にOFCとも対立する事が明らかであり、事実上全方位を敵性国家に囲まれていた。 この状況を踏まえ新ソ連上層部は157年テーゼ(或いは採択された157年9月を取って9月綱領)と呼ばれるドクトリンを採用した。この綱領は政府首脳部でのみ秘密裏に共有され明るみにされる事は無かった。 157年テーゼでは新ソ連の国体を保つ為には平和と総力戦という二つの状態しか取り得ず、中間は存在しないという極めて極端な国家指導指針が示された。これは新ソ連という国家が生まれて間もなく政治的に不安定であること、そして経済的にも極めて脆弱であると言うことが影響していた。この様な不安定な国家には中程度の戦争状態が継続的に続くことが致命的な影響を与えると考えられていた。そのため、新ソ連は一度行動すると決めたなら断固たる決意を持って意志を貫徹する必要があったのである。 この様に策定された157年テーゼだったが、この時の新ソ連の軍事力は極めて脆弱で総力戦を取ったとしても紛争を一挙に解決することができるかどうかには強い疑問が残った。そこで新ソ連政府は紛争に対して確実に有効な手段、つまり大量破壊兵器の運用とその戦略を決定したのである。 テンションステージ テンションステージ(Tension Stage)はANDプロトコル中の紛争脅威の階層区分。0から始まり数字が大きくなるにつれ緊張度が上がり5で最高になる。 以下に凡例を示す(カッコ内はおおよその指標) テンション0(平時) テンションステージシステムのデフォルトの状態。テンションステージの上昇は大統領、または連邦中央参謀本部が実施する。 テンション1(外交緊張) 情報収集の強化と警戒体制の上昇を意味する。新ソ連では殆どの場合このレベル。 テンション2(低強度紛争) 9月綱領体制で辛うじて許容できる規模の武力衝突の場合に発動される。全ての軍事通信が機密暗号化される。 テンション3(通常総力戦) 武力衝突が許容限界を超えた場合に布告されるレベル。9月綱領下では殆どテンション4クラス以上の総力戦を想定していたため事実上テンション2から4への移行期間になる。 テンション4(NBC総力戦) 最高度の国防体制を意味する。超戦略クラスの物を除いた全てのNBC兵器を投じ敵性勢力の可及的速やかな破壊を目指す。 テンション5(最終戦争) テンションステージシステム中の最大値。国家維持に支障をきたす、或いはきたす可能性がある(つまり敵性国家からの大規模な戦略攻撃)に発動される。テンション5では国家維持の為のあらゆる行動が承認され、全ての攻撃オプションが実施される。 157年綱領下で制定されたテンションステージシステムには当然ながら従来の低強度紛争以上総力戦未満の制限戦争に該当するステージが無く新ソ連の特異な姿勢を見ることが出来る。 最も効率的な大量破壊 最も効率的な大量破壊(MEMD)はANDプロトコルの槍に当たる領域。テンション4~5での使用を考慮した戦力群の運用整備が計画された。 MEMDは元は"全領域下の"という接頭辞が付いており、何らかの不明な理由で実装時には外されていたが、ここから分かるようにあらゆる状況での大量破壊兵器の運用について検討されていた。 戦術級MEMD 個々の通常兵器の延長として使用される戦術クラスNBC兵器の研究はANDプロトコル下の様々なMEMDのアプローチの中で最も興隆した分野だった。新ソ連革命陸海軍は仮想敵に対し数的不利を抱え、空軍は戦略空軍に傾倒していたため戦術面での不足が目立っていた為である。 戦術級MEMDの研究開発では以下のアイデアが提案され、内一部が実装された 核砲弾、ガス砲弾(主に即効性)、核地雷、核魚雷、核爆雷 戦域級MEMD 戦域級MEMDは作戦上のチョークポイント(橋梁、兵站終結点、峠)に対して使用される可能性がある核兵器を主に含む概念。 戦術級・戦略級に比べて該当種が少なく無視されることも多い。 戦略級MEMD 主に敵国家そのものに対する攻撃に用いられる兵器群。いずれも文字通りの大量破壊をもたらす兵器であるがテンション4での平常使用が想定されている。ただし、敵国家機能を消滅させかねない弾道弾搭載型核弾頭を除く。 例は以下の通り 弾道弾及び化学弾頭 遅行型化学弾(敵領土の汚染を想定した物) 潜水艦と工作員による敵地への侵入とテロリズム的B兵器散布活動 B兵器の輸送手段としての風船爆弾 クリミア・コンゴ出血熱及びエボラ出血熱ウィルス(前者は感染力、後者は致死性に優れ併用による混乱の拡大を狙った物) 超戦略級MEMD 一般的に戦略核兵器と呼ばれるもの。本来交渉するべき敵国家機能を破壊しかねない為特例で扱われる。テンション5、またはテンション3以上で大統領命令によって使用される。 絶対的な国家国民の存続 言うまでもなくANDプロトコル下においても戦争は国益に適うもので無ければならず、如何にNBC攻撃を戦略の基本にしていたとしても政府機能と国民の保護無しにそれらを行う事はできない。国家国民の絶対的継続性(Absolute Continuity of Nation and Volks, ACNV)はANDプロトコルのMEMDと双璧を成す敵性大量破壊兵器に対する防護概念である。ACNVは3つのフェイズに分割され構築される。 未然に防ぐ(Prevent) 当然ながら最も基本的な保護は敵からの攻撃をそもそも発生させない事である。第一のフェーズでは敵に攻撃の意志を生じさせない事を目的としている。 この段階では主に抑止力のプロパガンダやソフトパワーの展開、外交的アプローチによって達成される。しかしこれらの手段は未知の領域に賭ける所も多く軽視されがちな分野でもあった。 被害を局限する(Mitigate) このフェーズでは敵の攻撃開始から被害の発生までを包括する。この段階では敵の攻撃に対する能動的なアプローチと受動的なアプローチが考えられる。 能動的なアプローチとはつまり敵の攻撃を迎撃する事である。これは防空システムやカウンターフォースによる敵攻撃ユニットの沈黙の事を指す。このアプローチではMEMDと重複する部分があり、例として対空核迎撃弾や対潜水艦核弾頭などはその代表である。 受動的なアプローチは攻撃の対象を如何に保護するかに焦点が当たる。スムーズで秩序だった避難や政府システムの迅速な対応、更には予めシェルター建設やガスマスクの配布などの被害防護策を講じるなどの手段が挙げられる。これらのアプローチはいずれも平時からの準備、訓練が欠かせないため国民全体への意識の啓発も重要な課題になる。 復旧(Revival) このフェーズでは攻撃後の速やかな再建を取り扱う。この過程では攻撃後に如何に政府機能を再開し秩序を取り戻すかが鍵になる。何故ならACNVの目標は国民と国家を同時に保全する事でありどちらかが欠けてもそれはACNVの失敗だからである。 しかしながら、このフェーズを事前に想定する事は極めて困難である。何故ならNBC全面戦争は誰しもにとって未曾有であり完璧な想定が不可能だからである。その点、新ソ連はレグルス戦争で部分的とはいえこの過程を経験した事で辛うじて他国より優位に立っていた。(この点で、いざ戦争になっても自分達は再建が可能であると言う自信が9月テーゼやANDプロトコルの制定に繋がったとする意見がある。) 復旧では被害の極限と同様事前の準備が不可欠である。 総評 ANDプロトコルと一連の新ソ連政府の戦略・政策は世界的に例を見ない本格的NBC戦争への想定である。特に一度重度のNBC戦を経験した国家でこの様なプランが計画された事は極めて興味深い現象である。 しかしながら、これらの実装には困難が付き纏っている。新ソ連の国家規模からしてANDプロトコルの要求を完全に満たす事は不可能であり、部分的なものでさえ法外なコストを要求するものである。これらの殆どは費用、技術、政治など考えられる多くの面で荒唐無稽と言わざるを得ない。 ただこれ程の計画の無謀さが明らかになっても計画は続行されている。これは新ソ連内部の軍事派閥・秘密警察組織の影響力と、何よりメッケルニッヒ新ソ連長官のパラノイアが強く影響していると考えられる。 計画は2022/02/25現在続行中でありどう決着するのかは明らかでない。 革命陸軍 一般 革命陸軍は新ソ連の軍事組織の中で157年の軍縮の影響を最も強く受けた組織の一つである。それまでの革命陸軍は敵の進撃を食い止めるための最低限の数を確保するため量を重視した軍隊だった。しかし軍縮後、予算の削減や友軍の援軍が期待できるようになった安全保障環境の変化に伴い量から質への転換が図られた。50万を数えた人員は20万人強程度に削減され、部隊の機械化が進められた。列強外交に転じてからは再び軍拡路線に舵を切り機械化常備軍と徴兵軍で構成される大規模な軍となった。 戦闘教義 + ... 革命軍は攻撃戦、機動戦、殲滅戦を原則とする。 攻撃は欺瞞と機動を最重点とする。全戦線で優勢を獲得することは不可能であるから、重点方面に戦力を集結し決定的優勢を形成する。このため全ての部隊は常に迅速かつ隠密に行動を行う。 攻撃において砲兵は敵全縦深に対し砲撃を加え機動を抑制するとともに指揮系統の沈黙を狙う。砲火力による支援は攻撃防御問わず必須であり、特に攻勢は必ず砲兵による支援を受けなければならない。 機械化戦力はこれを先鋒として戦線を突破する。機械化戦力はその機動力で後方に浸透、敵後方連絡線を遮断し、脆弱な後方から敵を強襲し撃滅する。防御において機械化戦力は友軍の脆弱な箇所に速やかに展開しこれを支援することを目標とする。 歩兵は戦時における革命軍の中核であり、特にその持久力を以て行う防御に重点を置く。しかし攻勢においては砲兵、機械化戦力と緊密なる行動をとる。砲兵射撃支援の下で行われる機械化戦力と歩兵の挟撃は決定的破壊力を持ち、攻撃においては常にこれの達成を目指す。防御においては歩兵は砲兵との緊密なる共同の下で縦深陣地を構築し弾性防御を実施する。敵攻撃力の喪失を以て側面戦力とともに反撃し逆襲する。 騎兵の最大の責務は攻撃の最終局面における追撃にある。潰走する敵小部隊を追撃し、殲滅する。革命軍は常に敵の殲滅を目指すものであるからその責務は重大である。 空挺襲撃部隊は最も奇襲的な攻撃を実施できる兵力である。空挺襲撃部隊は航空優勢下において敵後方の要所、司令部を襲撃しこれを確保、破壊する任務を行う。空挺部隊は脆弱な部隊であり、その降下地点は厳密に調査され、最も防御の薄く、かつ味方の到達が期待できる地点に限定されるべきである。また空挺襲撃部隊を歩兵として運用することは愚策であり行うべきではない。 特殊地形における戦闘 山地、森林、砂漠、住民居住地における戦闘には厳重な注意を要する。 山地戦闘 山地は機動力を発揮しがたく、隠蔽が容易な地形である。また大兵力の運用が困難であり、補給路に乏しい。山岳において機械化戦力を重用してはならない。攻撃は原則として歩兵と砲兵によるものである。 山地は困難な地形であり、そこで運用する部隊は適応訓練を行っていることが望ましい。未適応部隊の運用の際には必ず経験豊富な幹部による支援が必要である。また山岳戦は孤立した戦場であり各司令官は各自にその決断能力が要求される。 山地における戦闘には十分な偵察と地形の把握が必須である。山地戦は要所の奪取戦であり、攻撃は迂回による奇襲を原則とする。 森林戦闘 森林においては警戒を重視する。高度な森林においてはその視界を制限され、奇襲の優位性は高い。森林戦闘においては砲兵、機械化戦力はその戦闘能力を十分に発揮できず、歩兵と空軍の緊密なる共同が必須である。また森林での行動では木の存在しない地点への密集を避け空中からの隠蔽を必要とする。 森林攻撃の際には砲兵は森縁と突出部に攻撃を集中する。森林では歩兵による制圧戦が力を発揮し、必要に応じて森林を焼却することが有効である。 森林防御の際には森林内部に全種防御拠点を設置、敵攻勢を粉砕し逆襲する。 砂漠戦闘 砂漠は人体にとって困難な地形であり、給水の確保が最優先とする。砂漠戦は大洋における島嶼戦に似、重要拠点の争奪戦である。砂漠は隠蔽困難かつ機動戦に向く地形であり、全力機動をもって隠蔽困難なる点を克服すべし。 砂漠戦は防御、攻撃を問わず機械化戦力がその全力を発揮する戦場である。砂漠戦における航空支援下の機甲部隊は最も強力な部隊であるが、一方で航空支援の欠如は他の戦場と同様に致命的であり避けなければならない。 また砂漠戦においては補給線の維持を最優先すべきである。特に機械化部隊の運用は最も補給に負荷をかけ、補給なき機械化部隊はその能力を十分の一も発揮しない。また砂漠における補給の欠如は士気の崩壊につながる。 住民地戦闘 住民地は、戦闘にあたり軍隊を遮蔽し攻撃に対してこれを掩蔽するが、砲兵火力および爆撃の有効性は低い。特に石造・コンクリート建造物は敵味方を問わず有力な抵抗拠点を形成し、有力な対戦車陣地を形成する。 住民地戦闘においては周到な事前調査を必要とする。堅固な建造物の有無、街路、抵抗拠点、及びその他政治的・交通的要衝の有無を明らかにすることが重要である。抵抗拠点は都市に対する攻撃前に重砲火力または航空爆撃を持って破壊しなければならない。 住民地戦闘においては必ず住民地外部における軍との協働を行う。外部における軍は住民地を俯瞰する高地、住民地に接続する交通路を常に掌握する。 住民地戦闘において決定的戦力たるは歩兵である。住民地戦闘においては歩兵に重火器、手榴弾を豊富に支給し、必要に応じて火砲と工兵による緊密なる支援を与える。歩兵部隊には重砲・航空部隊に対する連絡員を配置すべきである。 住民地の制圧にあたっては停車場、発電所、給水所、及び電話局を最優先に攻略すべきである。 防御においては要点に建造物を利用した全周防御陣地を形成し相互の連携をもって支援する。 攻撃、防御を問わず制圧下にある建造物は断固として防衛すべきである。これは後に行われる反撃を容易とする。 住民地防御は縦深戦である。外縁部は障害物とし、内部において抵抗線を敷くべきである。 行軍 迅速かつ秘匿された行軍は攻防を問わず作戦において最も重要な行動である。 行軍は原則として夜間もしくは視界を著しく制限する条件で行われるべきである。また行軍では兵の体力の維持を最優先として、機密を保持しつつ臨機応変に行軍計画を行わなければならない。 行軍計画は時刻、地点、経路、序列を指定し、休止地点及び敵の襲撃に対する対抗手段を準備する。 行軍においては必要に応じて定期的に休息を設ける。また兵には8時間以上の睡眠を与え、衛生環境を確保する。睡眠時間は昼間に置くことが望ましい。強行軍は軍事上の強い要請がない限り行うべきではない。 行軍においては常に散開し、複数の併行路を用いる。行軍の際には常に道路の一部を解放しておく必要がある。昼間には部隊は散開し道路を離れ露営または村落露営を行う。これらの地点は行軍前に行うものとし、選定においては軍事上の利便性を考慮しなければならない。 谷、橋、峠等狭隘な行軍路では迅速に間断なく行軍を行う必要がある。この際行軍を統括する司令官を任命する。 行軍においても警戒は重要である。行軍の前後側面に警戒部隊を配置し、可能であれば航空偵察を追随させるべきである。 夜間行軍にあたっては音響・火光を厳密に統制する。各指揮官は部隊を監督し秩序を維持する。また夜間行軍においては行軍する各部隊の連絡を密とし、また行軍前に行軍路を十分に調査すべきである。 編成 新ソ連では各方面に軍集団を置き、その下に戦線を分割し管轄する軍(軍団)を設置し、その配下に師団と独立旅団を最小の戦略単位として運用する。 西方軍集団 北部軍管区・西部軍管区を管轄する軍集団。 1個装甲師団 3個自動車化師団 3個擲弾兵師団 7個歩兵師団 3個重砲兵旅団 東方軍集団 南部軍管区・東部軍管区を管轄する軍集団。 1個装甲師団 3個自動化師団 5個擲弾兵師団 8個歩兵師団 3個重砲兵旅団 インド軍集団 ルークリア人民共和国 に展開する軍集団。人民共和国軍・南アジア高等弁務官当局軍と協同し作戦を行う。 2個装甲師団 3個機械化歩兵師団 5個自動車化師団 1個重砲兵旅団 ガルシア軍集団 ガルシア連邦共和国に展開する軍集団。ガルシア共和国軍と共同し作戦を行う。 1個装甲師団 2個機械化師団 3個擲弾兵師団 1個列車砲旅団 パインランド軍団 パインランド人民共和国に展開する軍集団。パインランド人民共和国軍と共同し作戦を行う。 2個独立歩兵旅団 即応打撃軍集団 特定の軍管区・戦線に配置されず必要に応じて各戦線に展開される部隊。 4個装甲師団 5個機械化騎兵旅団 1個空挺師団 1個空中機動師団 5個列車砲旅団 装甲師団 攻撃、反撃の先鋒を担う部隊。職業軍人によってのみ形成され、平時からその戦闘能力を維持する。一般的な師団の二倍以上の規模を持ち、兵員定員は2万4000人に達する。 + ... 装甲連隊 2個戦車大隊(各42両) 機械化擲弾兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲連隊 2個戦車大隊(各42両) 機械化擲弾兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自走砲連隊 3個自走砲大隊(各24両) 装甲防空中隊 砲兵観測中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 装甲防空大隊 駆逐戦車大隊(36両) 自動車化歩兵師団 装甲師団に追従し、また即応防御を行う師団。職業軍人によってのみ形成され、平時からその戦闘能力を維持する。定員1万5000人。 + ... 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自動車化歩兵連隊 3個自動車化歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自動車化歩兵連隊 3個自動車化歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自走砲連隊 3個自走砲大隊(各24両) 装甲防空中隊 砲兵観測中隊 装甲防空中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 装甲防空大隊 駆逐戦車大隊(36両) 歩兵・擲弾兵師団 前線を形成し、柔軟な運用を可能にする師団。徴兵により充足される歩兵師団と職業軍人のみで構成される擲弾兵師団に分かれる。編成には歩兵師団と擲弾兵師団との間に差はない。歩兵師団は基幹員及び装甲車両の運用者を除いて徴兵された人員によって構成され、有事の際に徴兵を行いこれを充足する。 + ... 歩兵連隊 3個歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 装甲防空中隊 工兵中隊 歩兵連隊 3個歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 装甲防空中隊 工兵中隊 砲兵連隊 3個砲兵大隊 防空中隊 工兵中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 衛生大隊 防空大隊 戦車大隊(56両) 駆逐戦車大隊(36両) 砲兵大隊 修理中隊 補給中隊 運輸中隊 砲兵観測中隊 空挺師団 + ... 降下猟兵連隊 2個降下猟兵大隊 対戦車猟兵大隊 空中砲兵中隊 降下猟兵連隊 2個降下猟兵大隊 対戦車猟兵大隊 空中砲兵中隊 空中騎兵連隊 空中騎兵大隊 空中砲兵大隊 ヘリコプター偵察大隊 銀輪偵察大隊 化学防護中隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 航空輸送団 ヘリコプター対戦車猟兵大隊 自走砲大隊 空中機動師団 + ... 機械化擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 工兵大隊 空中砲兵中隊 機械化擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 工兵大隊 空中砲兵中隊 空中騎兵連隊 2個空中騎兵大隊 2個空中砲兵大隊 ヘリコプター偵察大隊 銀輪偵察大隊 化学防護中隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 航空輸送団 ヘリコプター対戦車猟兵大隊 自走砲大隊(36両) 空中観測中隊 主要人物 ユリウス・オルフェーベル連邦元帥 新ソ連陸軍の最高司令官。新ソ連建国の英雄アインス・オルフェーベルの実の息子である。 ハインリヒ・ベルケ大将 統合参謀本部付陸軍将校代表。新ソ連軍きっての英才であり新ソ連軍の戦略の多くを立案した。 ベルゲン・ドレクスラー大将 ルークリア軍集団司令官。縦深攻撃の支持者であったが軍の主流派と対立、ルークリアに事実上左遷。ルークリア人民共和国軍事顧問として人民共和国軍の育成に貢献。 装備 歩兵装備 + ... 主力戦車 + ... 豆戦車 + ... 軽戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-5 200輌 統合車両計画に基づいて開発された軽戦車。37mm機関砲を主兵装とし歩兵支援、偵察、追撃を主任務とする。 中戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-110 200輌 統合車両計画で開発された戦車。同時開発のKfn-130とハイローミックス運用することを前提に開発されたロー側の戦車。汎用性が高くインド戦争などで活躍したT-27の設計を踏まえつつ、敵の主力戦車であるVMTシリーズに苦戦を強いられた戦訓から対戦車戦闘を意識した設計が特徴である。主砲には57mm対戦車砲を搭載している。当初はゲルリッヒ砲の搭載も計画されていたが、弾頭に用いるタングステンカーバイドが完全に輸入に依存し量産に適していないことから採用はされなかった。 Kfn-120 200輌 Kfn-110と同様にKfn-130と混合運用することを前提に開発された歩兵戦車。Kfn-110が高速性と貫徹力を備え対戦車戦闘を重視していたのに対しKfn-120は歩兵に随伴し火力支援を展開することを目的としている。 Kfn-130 200輌 統合車両開発計画で開発された中戦車。T-45と同様にハイスペックな万能戦車をコンセプトに開発された。主砲にはKfn-101と同型の75mm砲を搭載し、速度は混合運用が前提とされたKfn-110と同程度発揮できた。装甲は中戦車として標準的な水準だが、車体の大きさの割に車高が低く設計され被弾面積を削減した。また新ソ連の戦車としては初めて本格的な大型サイドスカートを装備し側面防御を強化している。 重戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-102 ゾネンブルーメ 200輌 統合車両計画下で開発された重戦車。新ソ連軍では重戦車はこれまで重要視されていなかったが、インド戦争で運用されたルークリア人民共和国軍の重戦車RT-4がごく少数ながら高い衝撃力を持っていたことから陣地突破用の兵器として価値が認められ開発が承認された。主砲には新ソ連の戦車砲として一般的な75mm砲が採用され、また生産性と居住性を重視し傾斜装甲の採用を見送ったため、重戦車というより中戦車に近い性能である。 Kfn-101 ゾネンブルーメⅡ 200輌 重戦車でありながら装甲と火力の面で不満が残ったKfn-101を大幅に改造した重戦車。車体の多くに手が加えられ原型は失われている。主砲は明らかに威力不足であった75mmから105mmに換装され仮想敵の戦車を正面から破壊できるようになった。装甲は全体的に強化されほぼ全面に傾斜装甲が配置されたほか、装甲厚そのものも強化され砲塔前面装甲に至っては180mmに達した。これらによる車重の増加に対応するため車体を延長しより大型のエンジンを搭載したことで速度の減少は最小限に抑えられた。一方で燃費が悪化したにもかかわらず燃料タンクがそのままであることや車重の増加に伴う機械的信頼性の悪化が著しく、運用コストはは新ソ連の次期主力戦車であるKfn-130の2倍から3倍に膨れ上がった。 超重戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... 突撃砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-102 200輌 Kfn-101ゾネンブルーメをベースに開発された重突撃砲/重駆逐戦車。歩兵支援車両として開発され、途中から対戦車運用を考慮した設計に変更された。12cm高射砲の改造品を主砲に採用し絶大な威力を誇る。一方その砲の荷重バランスを整えるため砲がかなり後方に配置されており、このため戦闘室がエンジンの真上に来てしまい、稼働中には冷却系統などの都合で車内温度が40度を超える事態を招いた。 Kfn-5.1 200輌 Kfn-5をベースに開発された突撃砲。長砲身7.5cm砲を搭載し歩兵直接支援戦闘を展開する。 自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-122 200輌 Kfn-120をベースに戦闘室を固定式に改装し125mm迫撃砲を搭載した仕様。 Kfn-103 200輌 Kfn-101をベースに開発されたオープントップの重自走砲。Kfn-102をさらに上回る火力を展開できる自走砲を求めた砲兵科の要請で開発された。主砲には巡洋艦の20.3cm砲を転用し敵陣地に対し絶大な破壊力を発揮する。 Kfn-4.2 200輌 Kfn-4をベースに開発された自走砲。AMU用の装備を転用した5.7㎝野戦砲を装備し歩兵の近中距離戦を支援する。 Kfn-5.2 200輌 Kfn-5ベースのオープントップ自走砲。機動力にかけるが汎用性の高い85mm野戦砲を搭載し、対砲兵射撃などに運用される。 ロケット自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-5.2 710輌 Kfn-5をベースに砲塔を廃し回転装置上にロケット砲を搭載したタイプ。 Kfn-123 710輌 Kfn-120の車体後部に多連装ロケット砲を装備した仕様。敵の掩蔽壕・塹壕を制圧する目的で搭載された。射角が限られ再装填も難しいなどの欠点もあったがその火力は評価され、対戦車戦闘を主としていたKfn-120の対人戦闘能力を補う目的で一部が改造され運用された。 Kfn-1.1 710輌 Kfn-1をベースに砲塔をロケット砲に換装したタイプ。自動車化師団に配備されている。 対空自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-121 -輌 Kfn-120の砲塔を換装して20mm連装機関砲を搭載した対空戦車型。同軸機銃として車体中部に7mm機銃を備える。 駆逐戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-111 200輌 敵戦車を正面から貫徹可能な車両を求める要請に対してKfn-110をベースに開発された駆逐戦車。Kfn-110の車体に全高の低い戦闘室を設け、Kfn-101と同じ75mm砲を搭載した。もとより大型な75mm砲を、砲架そのものを直接シャーシに搭載したため車内スペースがかなり狭い。 装甲戦闘車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-3 790輌 Kfn-2をベースに開発された半装軌自走砲。砲塔を取り払い固定式の短砲身の75mm火力支援砲を装備している。本来は砲塔を改造するのみの計画であったが、75mm砲の重量が予想以上に車体に負荷をかけたためハーフトラック型へ改造され、それに伴い開発当初の番号であったKfn-2.2も完全新規のKfn-3へ変更されている。 Kfn-2 790輌 統合車両計画に基づき開発された8輪の装甲戦闘車両。最高時速91kmの高速を活かし偵察任務を行う。 Kfn-1 1300輌 183年から開発された統合車両計画に基づいて開発された六輪偵察用装甲車。コスト低減を目的とし民間車両の設計を転用したため悪路走破能力が同種の兵器に比べ低い。その一方で大規模に傾斜装甲が取り入れられ防御性能には優れる。 装甲輸送車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-4 790輌 統合車両計画に基づき開発された装甲装軌トラクター。前線の戦車部隊への弾薬補給や牽引砲を搬送する目的で開発された。また拡張性を高く持たせるため車内スペースに余裕を持たせてあり、様々な改造が可能である。 Kfn-4.1 790輌 Knf-4をベースに開発された装甲兵員輸送車。後方の貨物庫を改装した兵員格納室に4人、牽引車両に6人搭乗可能である。また車体上部に砲塔が増設されているた新ソ連IFVのさきがけともされている。 装甲特殊車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-6 200輌 統合車両計画によって開発された万能工兵戦車。架橋装備、火炎放射器、地雷散布箱(車体側面履に搭載)、ドーザーなど多彩な装備を搭載・運用できる。 Kfn-6.2 200輌 不採用に終わったKfn-6.1と同様夜戦支援を目的とした車両。大型サーチライトを搭載した6.1と異なり代わりに赤外線ライトと赤外線暗視装置を装備している。赤外線ライトによって本車は自身が夜間索敵を行うことのみならず、他の車両が装備する暗視装置の作的範囲を大幅に拡張することが可能である。 Kfn-6.3 200輌 Kfn-6車体に障害物除去用の180mm破砕砲塔を搭載したモデル。 Kfn-3.1 200輌 Kfn-3をベースに開発された自走砲・突撃砲に追従することを目的とした弾薬搬送車。元は装軌車両のKfn-2をベースに開発が進められていたが、悪路走破性などを考慮し新たに開発されたKfn-3にベースが変更された。砲塔部分は弾薬を搭載するスペースとなり、また車体前方に給弾用クレーンが装備されている。なおこのクレーン配置が原因で操縦席からの前方視界がかなり悪化している。 Kfn-2.1 200輌 Kfn-2をベースに大型フレームアンテナを搭載した長距離通信車。砲塔の2㎝機関砲は12.7mm機銃に置き換えられ、その代わりに車体内部に大型の通信装備を備えている。 Kfn-1.2 200輌 Kfn-1をベースに中距離通信用の大型フレームアンテナを装備したタイプ。アンテナ補強用の支柱が砲塔に干渉するため砲塔機関砲の射角が前方60度程度に制限されている。 トラック + ... 名称 画像 生産数 備考 N.Kfn-2 8900輌 N.Kfn-1をベースに開発された補給用ハーフトラック。多くの部品をN.Kfn-1と共有しておりハーフトラックとしては優れた生産性・整備性を有している。 N.Kfn-1 31000輌 統合車両計画に基づいて開発された補給用の中型トラック。自重とほぼ同じ1.5トンの積載能力を持ち発展性に優れている。 非装甲車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 N.Kfn-3 フント 19000輌 統合車両計画に基づいて開発された小型車両。オープントップで必要に応じて幌で覆うことが可能。大型タイヤで最低地上高を高めており悪路走破性が高い。一方で馬力が低く砲牽引などはできない。 野戦砲 + ... パイオニア地対地ロケット砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 80mm多連装ロケット砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 152mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 37mm狙撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 三輪バイク搭載型37mm速射砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.7cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 85mm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車砲 + ... パラノイア対戦車誘導弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空砲 + ... パーセク地対空ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.7cm対空砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm対空砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走爆雷 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-7.2 19000輌 Kfn-7をベースに遠隔操縦装置、アンテナ、爆薬筒設置装置を搭載した車両。使い捨てではな爆薬設置後は可能であれば退避するよう想定されている。 鉄道兵器 + ... 回転翼機 + ... Fa-135 米浴 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 輸送機 + ... AMU + ... PCDX-17 サイコシグベルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CD-12F 量産型シグベルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CDX-12G シグベルドG + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 革命海軍 一般 革命海軍は新ソ連の海軍である。主に地中海に重点を置いて配備されている。 戦艦30隻以上を基幹とする強力な海軍を持ち、地中海では最強に近い能力を持つ。一方で巡洋艦をはじめとする補助艦艇や超大型戦艦などの兵器がほとんど、或いはまったく配備されておらず、超大型戦艦に関しては今後も配備される予定はない。 主要人物 オリヴァー・ミルヒ連邦元帥 新ソ連海軍最高司令官。潜水艦隊計画最大の推進者である。近年はシーレーン防衛を求める中央との対立が激しくなっている。 ミハイル・トレビュランカ技術中将 海軍技術本部原子力動力部門の責任者。原子力潜水艦計画をけん引しサハロフ級原潜を完成させた。「新ソ連原子力潜水艦の父」と呼ばれる。 艦船接頭辞…SMF(Soviet Marine Force) 総鑑艇数 448隻 航空母艦 11隻 + ... アンバール級護衛空母 一番艦 アンバール 二番艦 マイサーン 三番艦 ニーナワー 四番艦 ナジャフ 五番艦 デリゾール 六番艦 レバノン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヴァーロウ級航空母艦 一番艦 ヴァーロウ 二番艦 オブドゥレート 三番艦 スペクタクル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フォーティチュード級航空母艦 一番艦 フォーティチュード 二番艦 ハーディフッド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦艦 32隻 + ... ユーリ・ガガーリン級戦艦 一番艦 ユーリ・ガガーリン 二番艦 アレクセイ・レオーノフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コンスタンティン・ロコソフスキー級戦艦 一番艦 コンスタンティン・ロコソフスキー 二番艦 ミハイル・フルンゼ 三番艦 アレクサンドル・ヴァシレフスキー 四番艦 クリメント・ヴォロシーロフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ミハイル・トゥハチェフスキー級戦艦 一番艦 ミハイル・トゥハチェフスキー 二番艦 ゲオルギー・ジューコフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ニコス・ザカリディス級戦艦 一番艦 ニコス・ザカリディス 二番艦 ムスタファ・スーフィー 三番艦 ホスニ・アル・アラビ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パルミーロ・トリアッティ級戦艦 一番艦 パルミーロ・トリアッティ 二番艦 アントニオ・グラムシ 三番艦 エンリコ・ベルリンゲル 四番艦 ニコラ・ボムパッチ 五番艦 ジッロ・ポンテコルヴォ 六番艦 アンジェリカ・バラバーノフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ユーリ・アンドロポフ級戦艦 一番艦 ユーリ・アンドロポフ 二番艦 レオニード・ブレジネフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ウラジーミル・レーニン級戦艦 一番艦 ウラジーミル・レーニン 二番艦 ヨシフ・スターリン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レフ・トロツキー級戦艦 一番艦 レフ・トロツキー 二番艦 アブラハム・レオン 三番艦 レフ・カーメネフ 四番艦 レオポルド・トレッペル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フリードリヒ・エンゲルス級高速戦艦 一番艦 フリードリヒ・エンゲルス 二番艦 チェ・ゲバラ(戦没) 三番艦 ミヤモト・ケンジ 四番艦 セルゲイ・ゴルシコフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホルスト・ジンダーマン級戦艦 一番艦 ホルスト・ジンダーマン 二番艦 ミハイル・バクーニン 三番艦 ナジ・イムレ 四番艦 ラミズ・アリア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カール・リープクネヒト級戦艦 一番艦 カール・リープクネヒト 二番艦 ローザ・ルクセンブルク + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡洋戦艦 4隻 + ... ウクライナ級巡洋戦艦 一番艦 ウクライナ 二番艦 ザカフカース 三番艦 ベラルーシ 四番艦 ロシア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海防戦艦 4隻 + ... アル・ナバク級海防戦艦 同型艦 4隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡航海防艦 15隻 + ... トリポリ級重巡航海防艦 同型艦 7隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ダマスカス級重巡航海防艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アルビール級巡航海防艦 同型艦 5隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 駆逐艦 106隻 + ... ボリソフ級駆逐艦 同型艦 20隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルリン級駆逐艦 同型艦 10隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロストフ級駆逐艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヴェリーキエ・ルーキ級護衛駆逐艦 同型艦 11隻(戦没4) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ブリザード級駆逐艦 同型艦 13隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パレスチナ級駆逐艦 同型艦 10隻(戦没5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソロモン級駆逐艦 同型艦 8隻(戦没6) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マエストラーレ級駆逐艦 同型艦 6隻(喪失11) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スターリングラード級駆逐艦 同型艦 8隻(戦没9) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フォルゴーレ級駆逐艦 同型艦 9隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フリゲート 60隻 + ... A型駆逐艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 A型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 207隻 + ... アンドレイ・サハロフ級原子力潜水艦 同型艦なし + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フョードル・トカレフ級原子力潜水艦 同型艦8隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅩ型潜水艦 同型艦3隻 + ... ⅩⅩ型潜水艦 同型艦12隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅨ型潜水艦 同型艦10隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅧ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅦ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅥ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅤ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅣ型潜水艦 同型艦9隻(戦没1) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅢ型潜水艦 同型艦 7隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅻ型潜水艦 同型艦 15隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅺ型潜水艦 同型艦 12隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅹ型潜水艦 同型艦 12隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅸ型潜水艦 同型艦 14隻(戦没7) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅷ型機雷潜水艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅶ型潜水艦 同型艦 12隻(喪失3) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅵ型潜水艦 同型艦 11隻(喪失4) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅴ型潜水艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅳ型潜水艦 同型艦 10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅲ型潜水艦 同型艦 10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅱ型潜水艦 同型艦10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特務艦 9隻 + ... チグリス級高速補給艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エカテリーナ・ブダノワ級機雷敷設艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 リディア・リトヴァク級機雷敷設艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特殊潜航艇 + ... ベルグラド級特殊潜水艦 + ... フィッツラリア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モレル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゼーグルッケ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ムーア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 人間魚雷グリズリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レベッカ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プーチン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 小型艇 + ... ぺロシェット型魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コンストラクション型魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ケトン型哨戒艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オルパス魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上陸用舟艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 沿岸砲 + ... 38cm沿岸砲 配備数 15門 サハリン・セヴェリア国より輸入 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 艦載機 + ... kr-8 ヴィント艦上戦闘機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-12 ミーティア艦上攻撃機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-24 トリーア艦上戦闘機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヘッジホッグ対潜グライダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水上機 + ... Rn-13 ルナ水上戦闘爆撃機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-モスキート + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 陸上機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-68 ヘリヤル 78機 アークランド懲罰戦争中に新ソ連が行ったアークランドへの海上封鎖作戦によって与えた打撃から、自国が海上封鎖されることを恐れた海軍によって開発が進められた対潜哨戒機。機体内部に大型レーダーを搭載し浮上中の敵潜水艦を発見、翼下ロケットポッドや爆雷を用いて排除する。 戦車 + ... ツェーザリ・クニコフ超重戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スタニスラフ・ポプラフスキー軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海兵戦闘車 + ... 核兵器 + ... ポリウス短距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サジタリウス潜水艦弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドリームジャーニー戦略海洋間魚雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スクイード戦略海洋間魚雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SRBM水上発射プラットフォーム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機雷 + ... 21型爆雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 革命空軍 一般 革命空軍、通称新ソ連空軍は新ソ連の航空戦力の大部分を保有する軍である。戦略爆撃機を中心とした戦略空軍としての色合いが強い。 名称 配備(予定)数 戦闘機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-209 フレースヴェルグ 50機 新ソ連が開発した双発串型戦闘爆撃機。アークランド懲罰戦争で露呈した中長距離侵攻可能な戦闘機の必要性と不足を補う目的で開発された。To-155ヴァルキリーは同様の目的で開発されていたが単発機としての航続距離の限界に達しており双発機の開発は必至であった。しかし通常の双発機はロールレートが低く運動性に難があり、また被弾しやすい翼部にエンジンを配置することは生存性に悪影響があると考えられ串型双発機として開発されることになった。 Rn-209D 650機 Rn-209のレシプロエンジンを廃しジェットエンジンを搭載した仕様。 Rn-120 ドラッヘ 130機 敵の防空網を突破しレーダーサイト・飛行場を攻撃することを想定して開発された戦闘爆撃機。ジェット推進と全翼機という先進的な構造を採用した革新的な機体である。新ソ連の機体としては初めて実用的なステルス性能を持つ機体で、鋼管フレームにベニヤ貼りの機体構造とカーボン塗料、上部配置のエンジン構造によってステルス性を得ている。新ソ連では珍しいジェット推進を採用し、また全翼機という機体の特性上操縦は困難を極めている。そのため熟練したパイロットにのみ操縦が許されている。 To-155 ヴァルキリー 600機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-210 スタリオン 400機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-405 テンペスト 420機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-133 ワスプ 220機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ts-35 ヴィットーリア 30機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 邀撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-209B フレースヴェルグ 230機 速度性能と装甲に優れた機体であったRn-209の駆逐機型。夜間戦闘を考慮されレーダーの搭載と複座化が行われ、翼内30mm機関砲が増設された。 kr-263 360機 OFCの戦略爆撃機に対抗するために開発されたロケット迎撃機。大ヒトラント帝国のプテラのような超重爆に対抗するため37mm機関砲(30発)と120mm連装ロケット12基24発という迎撃機としては常識外れの武装が施されている。ロケット迎撃機はその特性上攻撃のチャンスが多くないためこれらの火力を一度に投射し敵を撃滅する戦法を取る。 Rn-12G ミーティア・スクランブル 2機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-245 グラスホッパーロケット迎撃機 140機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦術爆撃機 + ... Rn-431 ファイアフライ 1200機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-168 イグニス 540機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-29 グリフォン 800機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-36B ヴァルチャー 500機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-ホーネット 570機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-49 フライングバトルシップ 700機 B計画に基づき新ソ連が開発した戦略爆撃機。新ソ連の主要戦略爆撃機であるRn-39とTo-229のコンセプトを兼ね備えた重武装・長航続距離の戦略爆撃機である。それを証明するように戦闘行動半径は3500kmと新ソ連の保有する基地から全欧州、地中海一帯、インド亜大陸、スマトラ島を射程圏に抑えており、機体は無数の防護機銃によって守られている。爆弾搭載量は8トンとRn-39には劣るがそれでも十分なものである。 Ml-39 50機 メローヴィング先端航空設計局が開発した新ソ連のジェット爆撃機。H計画の一環として開発された。極めて先進的かつ革新的な構造が採用されており、6トンの積載量と時速800kmを優に超える最高速度を持つ。ただその一方でジェットエンジンの最適化が不完全であったことから燃費が非常に悪く航続距離は5000㎞にとどまりオーストラリア爆撃には不十分なものとなってしまった。 RTk-44 ギャラクシー 36機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-39 コンドルⅡ戦略爆撃機 800機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 雷撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-380 ビストロン 450機 184年に開発された大型攻撃機。開発に当たり本機は大型機に雷撃を行わせることを目的としたため装甲と運動性の両立という難題に直面した。そのため本機に採用された最大の特徴がエンジンである。本機は双発機に見えるが実際には四発機であり、これは双子エンジンを採用しているためである。双子エンジンの採用によって本機は四発機でありながら新ソ連の同時期の重襲撃機に迫る運動性と推進力を兼ね備えた。また本機は生存性を重視した設計が行われ、多数の機銃座や防弾装甲、双尾翼など多くの配慮が行われた。逆に本機の本機の欠点としてまず双子エンジンの採用による整備性の悪化が挙げられる。双子エンジンは非常に繊細で同町の問題からしばしば破損した。また推力を武器装甲の搭載量に割り振ったため四発機としては異常に航続距離が短く双発機と同程度にとどまっている。 偵察機 + ... RTk-14ドッペルアドラー 120機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RTk-23コズィア 36機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-106 オイレ 210機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 誘導弾 + ... Si-9 + ... オークランド滑空爆弾 + ... レア飛行爆弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-メイフライ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パイソン誘導爆弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 爆弾 + ... 10トン爆弾 アロンダイト + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... ガンバレル型原子爆弾オリジン・ワン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略宇宙軍 一般 戦略宇宙軍は新ソ連の核抑止の主力を担う組織であり、軍事衛星や弾道ミサイル関連兵器の運用を行っている。統一歴181年に創設された歴史の新しい組織である。 早期警戒システム + ... プロミネンス早期警戒システム ナショナルディフェンスコンプレックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ABM + ... グランドライン弾道弾迎撃核ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SRBM + ... ポリウス短距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 IRBM + ... アルデバラン中距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 グリーゼ中距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ICBM + ... チェーカー大陸間弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボルシェヴィキ大陸間弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡航ミサイル + ... パラサイト大陸間巡航ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 通信衛星 + ... クレムリン型通信衛星 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スペースプレーン + ... kr-1200 + ... 宇宙ステーション + ... ヴァンガード + ... 供与兵器 一般 新ソ連は世界中の親ソ政権・組織に対し武器の輸出・供与を行っている。 野砲 + ... 122mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車砲 + ... 5.2cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空兵器 + ... 対空機銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦車 + ... ボックス豆戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サプライズボックス豆無反動自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.1軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.3レオパルト軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.4ハリス中戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.2中戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... 122mm自走榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カダフィ自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走対空砲 + ... タンネンベルク対空自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... ホルバイン装甲車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡洋艦 + ... ナザレ級重巡洋艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... T1型潜水艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-2型潜水艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 魚雷艇 + ... オルパス魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘機 + ... To-334 タイガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 - -
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緊急情報 領域退避命令が発令されました。(対象地域:オセティア州、ラチャ=レチフミ州) 戒厳令が発令されました。(対象地域:南オセチア分政府) 夜間外出禁止令が発令されました。(対象地域:南オセチア分政府、エリツィヒ分政府西部、ユリシス分政府、アスベラ中央政府) 国旗 意味 赤はアスベラの前身となった国の数多の戦争での犠牲 白は希望を表しており、その形は光が差し込んでいる様を表現している。 通称「光芒旗」 国外向け公報 同盟を結んでいただける国家を募集しています。 統一歴への移行を現在行っています。 警戒情報 現在Lv4 重度警戒 南オセチアクーデターが内戦に発展しました。 +... 国内警戒情報 Lv1 通常 兵器の使用を総括的に禁止 Lv2 軽度警戒監視 全ての兵器の使用を原則禁止 Lv3 警戒 非殺傷兵器の使用制限を解除 Lv4 重度警戒 自国領内に限定し全ての兵器使用を許可 Lv5 戦時準備態勢 一部兵器の使用制限を解除、全ての兵器を戦闘準備態勢に移行 Lv6 戦時特別態勢 全ての兵器の使用を無制限かつ無期限で解除 Lv7 国家存亡危機総動員態勢 所属にかかわらず国内にある全ての物、人員を戦争へ動員する。また、国民の持つ人権を停止させることができる。 ※警戒情報発令法(第二改正法)に基づく ◆最新のニュース◆ 1518.11.05 政府軍の猛進止まる、州都ツヒンバリ解放に留まる 電撃的な進撃を続けていた政府軍はオニを9月16日、ツヒンバリを10月22日付で解放したがその後は各地で睨み合いが続き、ツヒンバリ直上の都市ゼモ・アチャベティすら解放に至っていない。西部のジェホラ川で対峙している両軍には一月以上も動きがない。また激戦地だったオニではオニ・シナゴーグが政府軍の砲撃により一部破壊されているとの情報もある。 1518.07.10 南オセチア社会人民国が成立宣言、自治権を要求 南オセチア内戦の指導者の一人マルコ・ユークリッドが南オセチア社会人民国の成立を占領したツヒンバリで宣言した。クーデター発生から1か月以上たった今も鎮圧の目処が立たず政府軍との戦闘が偶発している。先月の29日にはオセティア州の州都ツヒンバリ、西はラチャ=レチフミ州オニ、東はムツヘタ=ムティアネティ州ツィルコリまでその領域が拡大しており反乱軍側は自治権と引き換えに停戦の姿勢を見せている。 南オセチア内戦関連 +... 1518.06.07 南オセチアクーデター拡大、ツヒンバリ行政府庁舎を一時放棄 3日にオセティア州で発生した通称南オセチアクーデターの勢力がツヒンバリ近郊まで侵出したのに対し南オセチア分政府はツヒンバリを放棄、首都機能をボルジョミに移転することを発表した。また、オセティア州全域に領域退避命令、南オセチア分政府全域に戒厳令が発令され、夜間外出禁止令の発令範囲も拡大された。内閣官房は事態をようやく重く受け止め、クーデターから内戦へと呼称が変更された。 1518.06.05 南オセチア独立党、史上二例目の弾劾決議解党 3日、中央政府および南オセチア分政府議会の提案により南オセチア独立党の解党の是非が弾劾院で精査された。かの党は今回のクーデターへの関連性が非常に高く危険性は無視できるものでは無いとし、当日中の強制解党宣言措置が取られた。翌4日には南オセチア独立党員総勢9名が内乱未遂の罪で逮捕された。 1518.06.03 南オセチアで独立運動激化、中央政府が戒厳令の発令を指示 2日昼頃、南オセチア分政府オセティア州「エディサ」「ソクタ」「クタ」の3都市でデモを行っていた複数の南オセチア独立過激派団体が突如として武力蜂起、一部の軍人も加わりクーデターへ発展、付近の警察署や軍駐屯地を襲撃した。 ほぼ同時刻にツヒンバリのツヒンバリ行政府庁舎、バリアニ宮に火炎瓶が投げ込まれる事件も発生。消火に当たった府庁舎職員数名が軽いやけどを負った。 約2時間後にアスベラ民国政府が戒厳令の発令を指示、発令された。 被害状況 死者 民間人5名 軍人・公務員12名 計17名 負傷者 民間人 重体1名 重傷4名 軽傷26名 軍人・公務員 重傷20名 軽傷62名 (小ニュース) +... 1518.09.16 アラザニ型救護船九番船「リオニ」就役 1518.09.14 オニ・シナゴーグの破損疑惑に中央政府は文化財調査団派遣を決定 1518.09.05 エリツィヒ分政府首班「夜間外出禁止令の範囲を縮小する準備がある。」 1518.07.13 文科相臨時代行に前文科相ハイド氏が就任、教育庁長官と兼任 1518.07.09 秘書の政治献金疑惑を受けエドナ・シダレ氏が文科相を辞任 1518.07.01 バクーのヤナルダグで爆発、観光客の立ち入りを制限 1518.06.28 文科相のシダレ氏の秘書に政治献金疑惑 過去の出来事 +... 1517年 +... 1517.04.22 ヒトラント属州に「過去最強の避難声明」 1517.03.08 北京条約締結、トルメキスタン軍と停戦 1517.03.04 トルメキスタン王国に宣戦を布告、派遣軍を更に増員 1517.03.02 ヒトラント属州を牽制、ルメリフェネリに艦艇派遣 1517.02.28 オスマン・シルケ派遣軍対トルメキスタン戦線で後方支援を展開 1517.01.14 オスマン・シルケ派遣軍を増強 1517.01.13 無所属議員が南オセチア独立党に途中入党 1516年 +... 1516.11.02 舞羅内戦終結、各議会は戦勝利権一部放棄策定 1516.10.14 舞羅内戦で正統共和国政府への支援を開始 1516.09.24 新組織、極東条約機構(FETO)創設 1516.09.20 マリノフカ政権、新内閣誕生 1516.09.19 ADTO解散、JADTOとの統合へ 1516.09.18 1516年度民貴同時選挙投開票 1516.09.17 シュヴァイン帝国と同盟締結 1516.09.16 酢味噌共和国(現オスマン・シルケ帝国)、大夢幻帝国と同盟締結 アジア間の繋がりさらに強固に 1516.09.15 CUの警告声明に遺憾の意を表明 1516.09.13 アジア諸国防衛条約機構(ADTO)加盟へ、アジア諸国安定の礎となるか 1516.09.09 ダイトカーイ民主共和国との同盟を締結 1516.09.01 1516年度民貴同時選挙告示 1516.06.25 GDP大幅増加、新政策早くも効果か 1516.05.11 猿倉型軽巡洋艦2番艦「篠井(Shinoi)」の竣工式が開催 1516.03.11 立法院が警戒情報発令法の改正を決議。警戒Lv7を制定 1516.01.21 アルニラムの生産元、アスベラ総合軍事公社へ戦闘機部門を一ヵ月間の業務停止命令 1516.01.20 アルニラム事故二件の機体は今年生産の物と判明。他の今年生産機体でも多数の不良確認 行政院は警戒情報発令法を改正、警戒レベル7の設置を立法院に提案 1516.01.19 アルニラム練習戦闘機がまたも事故。基地へ墜落、操縦士は脱出し無傷 1516.01.18 愛国会が分裂、独立側が国家社会主義党を結成。愛国会党首がコメント「全体主義だけは止めなければならない」 1516.01.17 グリカニア王国(現トラキア・ローマ王国)と軍事同盟を締結 1516.01.16 アルニラム練習戦闘機が演習中クラ川へ不時着。原因は左翼側フラップの故障 1516.01.15 空軍の大規模軍拡を空軍省が決定、陸軍省、海軍省が異常軍拡防止委員会を設置 マリノフカ首相が統合国会常会を招集 1516.01.14 国内のイスラム教シーア派組織、スンニ派組織が友好協定を採択 1516.01.09 ケストレル共和国連邦(現ケストレル民主共和国)と同盟を締結 基本情報 国名 アスベラ民国(The Republic of Asbera) 略号 Asb、ROA、亞国 国歌 偉大なる祖国のために 人口 約2490万人 首都 トビリシ特別行政区 最大の都市 バクー 領土 ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン 公用語 カルトリ語、アルメニア語、アゼルバイジャン語、日本語 国の花 エーデルワイス 国の鳥 カベバシリ GDP合計 約5730億ドル 国家元首 ロダロンドⅣ世(行政上はマリノフカ首相) 通貨 アスベラ・マルクト(ASM、mc)現在レート100mc=約10円(10.25) 使用年歴 民国歴統一歴に移行しました 政府 +... 首相 シヴィル・マリノフカ(国) 外務大臣 ドーラ・アド・レベナント(国) 内務大臣 ハルバート・グロム・バース(自) 法務大臣 ゲオルギー・フォン・シュバイツァー(国) 財務大臣 シンドラ・マーネック(国) 産業商務大臣 サンディーン・ウィントフック(グ) 文部科学大臣(臨時代行) レイチェル・シュタイン・ハイド(粋) 逓信大臣 リビト・ラヴァーユ(自) 厚生労働大臣 ミノフ・ヴォルブネフ・ラーニェ(愛) 国土交通大臣 エルキド・グリンゴ・ザッハー(国) 陸軍大臣 ルーヴァ・リヒト・グルツェア(愛) 海軍大臣 バロー・アド・ハンニバル(国) 空軍大臣 ウォボル・スキーニン(粋) 内閣官房長官 ピエル・デル・クァッロ(国) 国政政党 党名 与党 野党 議席所有数(民貴両院) 国民党(国) ○ 55 国粋党(粋) ○ 40 急進党(急) ○ 40 自民党(自) ○ 31 改革党(改) ○ 29 共和党(和) ○ 25 愛国会(愛) ○ 25 リバチア連合会(リ) ○ 23 アスベラ人民党(亞) ○ 22 新党グルジア(グ) ○ 18 イスラム・シーア党(シ) ○ 18 カフカスの会(カ) ○ 9 アスベラ共産党(共) ○ 6 国家社会主義党(社) ○ 2 イスラム原理主義党(原) ○ 2 無所属(無) ○ 3 空席 2 上から政党規模順 政体スライダー 民主的 ----■---- 独裁的 政治的左派 --------■ 政治的右派 開放社会 --■------ 閉鎖社会 自由経済 ---■----- 中央計画経済 常備軍 --■------ 徴兵軍 タカ派 ----■---- ハト派 介入主義 ---■----- 孤立主義 能力至上主義 --■------ 家柄尊重主義 大量生産 -------■- 品質重視 歴史(編集中) +... 宗教 ジョージアではグルジア正教、アルメニア、アゼルバイジャンではイスラム教シーア派が主である。 他にもイスラム教スンニ派、アルメニア教会、ユダヤ教、神道などが少数ながら存在する。 無宗教の国民も多い。 国内生産物品(輸出可に限る) +... ◆鉱業資源◆ 銅鉱 鉄鉱 マンガン鉱 ダイヤモンド 天然ガス 石油 ◆農業◆ 綿花 ブドウ 小麦 ◆工業製品◆ シリコン半導体 抵抗器類 ◆造船業◆ 大型コンテナ船 LNGタンカー LPGタンカー 石油タンカー ◆軍事部門◆ 電波探知装置(ソナー) 無線通信装置 ガスタービンエンジン 輸出希望の方はこちらへ 名前 コメント 国防各軍 +... 人員内訳 統合国防部 陸軍23万人 海軍17万人 空軍10万人 海事保安局1万5000人 国境保安局1万4000人 警察組織3万人(8000人は武装警察) 亞国赤十字団 軍部2万人 民間1万8000人 緊急時徴兵編成軍 国防軍予備役7万人 実質民兵2万人 陸軍 +... 比較的小型な装甲車や軽戦車を使用した浸透戦術を得意とする。 大規模な補給部隊も備えており長期間浸透戦術を行うことができる。 陸軍歌 平和を望むは強者であれ mini 1(装甲車) 最軽量の装甲車、最高時速76.8km 脚部にキャタピラを採用しており多少の悪路も難なく走行可能 軽戦車 E-01 typeA グルツェア(Gurutsea) 我が国初期の戦車、最大装甲厚29.7mm 軽戦車 E-01 typeB ハルバート(Hartbert) E-01 typeAの装甲を強化した型番、履帯カバーも装備している。軍部の要求が二転三転し、結果的に外骨格は全て新規の設計。E-B型ともいわれる 軽戦車 E-02 レヴェーブル(Reveburu) 中戦車 VR-1 アルトハイム(Altoheim) 中戦車 VR-2 バルサザール(Balthasar) 海軍 +... 駆逐艦、巡洋艦を主体とした奇襲・一撃離脱の戦法を得意とする 海軍歌 黒海をゆく エアクッション艇 +... クルチュ型音響測定艦 +... ▲一番艦「クルチュ」(Kuruchu) 一番艦 クルチュ(Kuruchu) 二番艦 バルタ(Balta) 三番艦 ブチャク(Buchaku) 四番艦 ムズラク(Muzuraku) 五番艦 オラク(Oraku) パシャ型巡視船 +... ▲一番艦「デヴェ」(Deve)後方に搭載されているのは「シーストーカー」 一番艦 デヴェ(Deve) 二番艦 シャンスル(Shansuru) 三番艦 ゼヘル(Zeheru) 四番艦 シェヒル(Shehiru) 五番艦 アナトル(Anatoru) 六番艦 ミマール(Mimaru) 七番艦 クルト(Kurt) ※ミマール、クルトの2隻は海事保安局が管理 葵型海防艦 +... 総計 14隻 沖島型駆逐艦 +... ▲一番艦「沖島」(Okishima) 一番艦 沖島(Okishima) 二番艦 矢島(Yashima) 三番艦 渡島(Oshima) 四番艦 滝島(Takishima) 五番艦 景島(Kageshima) 六番艦 時島(Tokishima) 七番艦 敷島(Shikishima) 八番艦 巻島(Makishima) 九番艦 月島(Tukisima) 十番艦 脇島(Wakeshima) 荒鷲型駆逐艦 +... 一番艦 荒鷲(Arawashi) 二番艦 黒鷲(Kurowashi) 三番艦 先鷲(Sakiwahi) 四番艦 英鷲(Hanawashi) 五番艦 高鷲(Takawashi) 六番艦 真鷲(Sanawashi) 保科型軽巡洋艦 +... 一番艦 保科(Hoshina) 二番艦 明科(Akashina) 猿倉型軽巡洋艦 +... ▲二番艦「篠井」(Shinoi) 一番艦 猿倉(Sarukura) 二番艦 篠井(Shinoi) 三番艦 千曲(Chikuma) 四番艦 小黒(Oguro) 鳴雷型重巡洋艦 +... 一番艦 鳴雷(Narukami) 二番艦 守屋(Moriya) 衛龍型軽空母 +... 現在構想凍結中 一番艦 衛龍(Eiryu) 二番艦 勝龍(Shoryu) 三番艦 護龍(Goryu) 空軍 +... 我が国は国土の大半が山岳地帯のため空軍の支援は重要である 空軍歌 カフカスの翼 ATB-アルニラム(Arniram) 練習戦闘機 HPbW-シーストーカー(Seastalker) 対潜哨戒ヘリ APC-ポルックス(Pollux) 洋上哨戒機 ATF-アルゴル(Algol) 戦闘機 AFN2-カペラ(Capella) 制空戦闘機 ABL-カノープス(Canopus) 爆撃機 AFN K-フォーマルハウト(Formalhout) 高高度偵察機 現在開発中 アスベラ民国赤十字団 +... 赤十字団所属病院船(乗組員は海軍籍) +... ヴォークリンデ(Vaughlinde) ヴェルグンデ(Wergungde) フロースヒルデ(Fros-hilde) 救護船 +... ▲一番艦「アラザニ」(Alazani) 一番艦 アラザニ(Alazani) 二番艦 アラス(Aras) 三番艦 イオリ(Iori) 四番艦 フラズダン(Hrazdan) 五番艦 クラ(Kura) 六番艦 グジャール(Gudyal) 七番艦 テレク(Terek) 八番艦 ヴェルベレ(Velvele) 九番艦 リオニ(Rioni) 海自保安局 +... サリス型消防船 +... ▲一番船「サリス」(Sarysu) 一番船 サリス(Sarysu) 二番船 ボユク・アラゴル(Boyuk-Alagol) 三番船 ハジカブル(Hajikabul) 四番船 ゴイゴル(Goygol) カルキ型補給艦 +... 一番艦 カルキ(Karki) 二番艦 アルツバシェン(Artsvashen) 三番艦 ナゴルノ・カラバフ(Nagorno-Karabakh) 海外派遣軍 +... オスマン・シルケ派遣軍 +... 派遣 数 陸軍人員 1900名 E-01 TypeB ハルバート(軽戦車) 40両 VR-1 アルトハイム(中戦車) 10両 海軍人員 700名 葵型海防艦 2隻「椚(Kunugi)」「樫(Kashi)」 アスベラ民国赤十字団 130名 門州イースター島派遣隊 +... 派遣 数 陸軍人員 39名 海軍人員 12名 関係企業 +... ニルヴァーナ.inc 鹿島飛行機 アスベラ総合軍事公社 国際関係 所属条約 概要 極東条約機構(FETO) 1516.09.16より加盟 過去 アジア諸国防衛条約機構(ADTO) 1516.09.13より加盟 JADTOとの統合に伴い同年同月にFETOに吸収解散 同盟・友好国 概要 ケストレル民主共和国 友好同盟 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国 軍事同盟 オスマン・シルケ帝国 FETO加盟国間のより強固な軍事同盟、兵員派遣 大夢幻帝国 防衛協定、防共協定、貿易協定 ダイトカーイ民主共和国 軍事通商、緊急時ポティ港停泊許可 シュトランド連合公国 友好同盟 門州連邦共和国 (南舞羅) 友好同盟 アクシズ連邦 不可侵条約 警戒国 概要 敵対行動対処レベル ※指定順 敵対国・組織 概要 ダイトカーイ社会主義国家 ダイトカーイ民主共和国の反政府組織 最終更新日時:2019年04月01日 本日訪れた外交官: - 人 昨日訪れた外交官 - 人 今までに訪れた外交官: - 人 連絡先 +... Skype hakuro_96Kia Discord Twitter アスベラ民国広報部 コメント +... 2016年度 ケストレル共和国連邦の者です。我が国と同盟を結びませんか? -- tuporehu25 (2016-01-09 18 44 37) 大逐民国の者です。国名に同じ民国が入る同士、同盟を締結しませんか? -- ちく (2016-01-09 22 44 21) グリカニア王国の者です。もしよろしければ、我が国と軍事同盟を結んでいただけないでしょうか。 -- Erwin (2016-01-17 00 39 49) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 23 56) 大逐民国の者です。少し提案したいことがあるので、スカイプのほうにtiku1783にご連絡いただけませんか? -- ちく (2016-03-13 00 07 55) トライデント共和国連邦のものです。この度我が国と同盟を結んでいただきたく参りました。よろしければご検討お願いします…「trident.rep1」までご一報いただいても結構ですヨ・・・?(チラッ -- レフとんぼ (2016-06-05 17 27 28) こんばんは、同盟の件ですが、現在戦時中のため拒否されました -- ちく (2016-09-01 22 08 04) ADTOの管理者(仮)です。当機構への加盟の件承認しました。我々の目的に賛同していただきありがとうございます! -- のじのじ (2016-09-13 17 42 28) 国家の詳細をご自身でADTOのページへ書いていただきたいです -- のじのじ (2016-09-13 17 45 24) 夢幻帝国の者です。貴国と同盟を結びたいです。よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-15 10 19 20) 酢味噌共和国と申します。軍事同盟の件了解しました。宜しくお願いします。 -- 芋汁 (2016-09-15 14 59 27) 夢幻帝国の者です。同盟の内容は防衛協定・防共協定・貿易協定でよろしいでしょうか? -- mugenteikoku (2016-09-16 00 24 36) のじのじ国の者です。重要なお話があるので話しやすいSkypeが良いのですが、お持ちでしょうか?もしよければIDをお教えください。 -- のじのじ (2016-09-17 12 38 26) シュヴァイン帝国の者です。同盟の件についてですがぜひお願いしたいと思います。これからよろしくお願います -- goike349 (2016-09-17 15 38 04) 良ければフレンドになって下さいハードは、VITAです。 -- キッカー (2016-09-21 21 24 50) キッカーさんどちらの国のかたでしょうか -- KiA (2016-09-21 23 18 47) このWikiに参加してません -- キッカー (2016-09-22 20 23 12) キッカーさん、上記の連絡先に御一報下さい -- KiA (2016-09-23 01 14 26) すいませんSkypeをやっていません。PSNID aswjjjsdjed -- キッカー (2016-09-23 20 29 34) IDを間違えてましたaswjjjsdjhrd -- キッカー (2016-09-24 18 39 14) お久しぶりですいきなりですがまた今度兵器の共同開発をしませんか?詳しいは、メッセージで -- キッカー (2016-11-01 18 54 45) 同盟継続の件、了解致しました。今回の十分な説明が無いままの関係整理をお詫びします。 -- 芋汁 (2018-06-06 19 08 38) 名前 コメント
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国旗 ニュース 新規作成しました!! BANについて フレンドのとある方と喧嘩してですね。和解しましたが。 情報 国家 あけぼの連邦共和国 元首 タケノコ 人口 約13万人 ハード PS VITA 軍備 陸軍 +... 亜天01型 海軍 +... DDG-42 凍滝 退役しました DE-43.DE-44 護衛駆逐艦 一式滑走砲 CIWS 2機 ハープーン対艦ミサイル 4機 2連装魚雷発射菅 2機 護衛駆逐艦 名前募集中 CG-49 ミサイル巡洋艦 六実 2連装3式滑走砲 一機 3式単装滑走砲(副砲) 3機 Mk.48型拡散ミサイル2機 CIWS 2機 12.7mm機銃 2機 艦裁機 SH-5a DD-50 駆逐艦 梅郷 3式単装砲改 一機 3式単装砲s 一機 Mk.48型拡散砲 一機 CIWS 三機 ハープン対艦ミサイル 4発 艦裁機 無し 空軍 +... 戦闘機 F/A-17 空対空近接迎撃砲 二機 ポーション投下機 一機 政府専用機 モデルはボーイング747。 所属・締結同盟 ミリタリーレボリューション(PSVITA) 同盟国募集中 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 大森林共和国の者です。千葉は渡します。 -- Y式植林装置 (2016-08-09 07 40 17) 配下のIDはよ -- 野獣先輩 (2016-08-10 13 10 17) ↑あけぼの連邦の方からすればとっても迷惑だと思うよ -- さすらいのからあげ (2016-08-10 21 56 05) 垢BANドンマイっす -- ポテ叔父 (2016-08-22 10 20 58) 永久BANですか? -- 名無し君 (2016-08-22 18 43 45) ポテ叔父さんhirokiとかに伝えといて -- あけぼの連邦 (2016-08-23 01 44 35) 永久停止です。ページに書いてあるとおりアカウント新規作成中です。 -- あけぼの連邦 (2016-08-23 01 55 32) 永久停止かぁ~ドンマイ!! -- 手羽先君 (2016-08-23 01 56 47) まさか垢BANとは··· -- まーくん (2016-08-25 10 18 59) まじすか! -- 流星 (2016-08-30 16 42 48) 新しいID教えてください。 -- 名無しさん (2016-09-03 20 45 21) ↑まだ作ってないゴメンね、元フレンドだった方ですか? -- あけぼの連邦 (2016-09-06 23 47 46) 違います -- 名無しさん (2016-09-08 20 14 03) 新垢いつ頃出来そうですか -- カルビ重工 (2016-09-09 22 22 22) 久しぶりです。 -- あけぼの (2016-09-10 12 39 13) カルビ重工さんお久しぶりですよ今月中には作れると思う。 -- あけぼの (2016-09-10 12 40 08) 分かりました元junさんあとようつべはじめました -- カルビ重工 (2016-09-14 20 31 08) マジですか!チャンネル名は? -- あけぼの (2016-09-16 10 12 22) ゆっくりぺれぺれ -- カルビ重工 (2016-09-18 10 02 50) そりゃ人の軍備爆破したりワールド荒らしたり暴言吐きまくってるんだから垢BANされるわな -- らすぷーちん (2016-09-22 12 35 38) よくwikiから追放されないね。荒らしもwiki出来るんだ -- トマト (2016-09-22 18 43 21) 僕なんか兵器を全部壊された -- 名無しさん (2016-09-22 19 17 46) まじでそれな ワールド入っただけで苛めをしてきました。 -- り (2016-09-23 21 22 16) ↑貴方がた -- あけぼの (2016-09-24 23 15 45) 貴方たちが最初に喧嘩売ってきたんじゃないですか。嘘つくのやめてください。 -- あけぼの (2016-09-24 23 16 46) あけぼのさん、流石にそれは苦しいよ、証拠写真持ってる人もいたはずだし写真見せようか? -- ヌートリア (2016-09-24 23 55 13) ここでの言い争いは控えていただきたいです、あけぼの連邦共和国さんにも迷惑ですし -- 暇人フランドール (2016-09-25 20 25 47) 説明に和解したって書いてありますよ -- カルビ重工 (2016-09-26 06 43 54) 和解してないです(´·ω·`) 暇人さん すみません。 -- ヌートリア (2016-09-28 22 35 51) 本当に和解してませんよ -- 名無しさん (2016-09-29 18 36 47) 和解しましたよw、何にも知らないくせに頭つっこまないで -- あけぼの (2016-09-30 22 03 22) 自分荒らされたけど和解してないし他の人に聞いても誰も[和解した]と言ってないですよ -- ヌートリア (2016-10-03 22 47 59) 結論 JUNさんは荒らしを止めること -- カルビ (2016-11-03 18 01 42) PS.JUNさんも何か謝罪するなり自分にペナルティ課すなりする -- カルビ (2016-11-03 18 03 15) すくに謝罪をしない所で荒らされた人のいかりを止められないかと……… -- 名無しさん (2016-11-03 21 10 48) 名前 コメント